2011京都桜巡り・十輪寺業平桜4月23日(土曜日) 7日の十輪寺どす 在原業平(阿保親王の五男、六歌仙・三十六歌仙の一人。また『伊勢物語』の主人公とみなされている。825 ー880)が晩年住んだといわれる寺で、業平寺とも言われる。 傘のように枝を広げて咲く、業平桜 上から見た業平桜 在原業平の宝篋印塔 塩焼きの風情を楽しんだと言う、塩がまの旧跡 にほんブログ村 にほんブログ村