8月2日(土曜日晴れ


歴史散歩・・・そんなに大した事ないです(;^_^A

仕事の帰りに大津市街を散歩した走る人


目∑ヾ( ̄0 ̄;ノオオー甘味処発見音譜

ひらめき電球Σ(・ω・ノ)ノ!ナニーくず氷だと!?


たぶん葛餅が埋まってるんだろーなぁ音譜

シロップは抹茶がイイなぁグッド!

今度偵察に行きます音譜中々の老舗と見たグッド!


走る人歩いてると発見!!


大津

大津城の石垣音譜



大津3

この奥の浜大津港の入り口に大津城址の石碑が有った筈。

写真撮りに行ったら暑くて溶けちゃうA=´、`=)ゞ



【大津城址】

豊臣秀吉が坂本城を廃城にして大津の湖岸に城を築いた。移築の理由としては、秀吉の近江支配が安定し延暦寺を監視する意味が無くなった為と、北国や東国の物質の中継港として、大津の位置の重要性が高まった事等が考えられる。

築城の時期は吉田社神官吉田兼見の日記『兼見卿記』により天正14年~15年(1586~87年)頃と思われる。

初代城主は浅野長吉(後の長政)、以後増田長盛、新庄直頼と続き、1595年京極高次へと引き継がれた。

1600年9月4日、京極高次は3千人の兵と籠城し西軍の吉川元安が逢坂越えで包囲、勢多よりは立花宗茂、湖水からは増田長盛の兵総勢4万余騎が三方から包囲した。9月14日ついに和睦開城し、高次は高野山に登り謹慎した。翌日関ヶ原合戦が始まる。高次が籠城して毛利軍を足止めしてなければ関ヶ原の結果は違ったものになっていたかもしれない。

戦後、高次は小浜城8万5千石に栄転した。

1601年城は解体され膳所に移された。しかし大津の天守だけは彦根に運ばれた。



大津2

浜大津駅から琵琶湖を望む音譜


アーカスの本屋で立ち読み音譜

『ケニア』の紅茶のシンフォニーじゃあなく、紅茶のシフォンケーキを食べに行ったけど・・・外からケーキ棚見たら無い(ノ◇≦。)エーン


帰ろうっと(´∀`)