5月9日(金曜日)
昨日朝から石山寺に偵察に行きました
京阪石山寺駅からテクテク
霧島躑躅と藤は終わり(;^_^A
躑躅は満開と咲き始めの混在
花菖蒲と黄菖蒲は満開
シャガ満開、石楠花終わりかけでした(゚ー゚;
京阪三条駅で降りて『ぎをん家』の天ぷらうどん食べようと祇園へ
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。ウワーン閉まってる
で、『青宴』でダブルランチ(酢豚と海老チリ)を食べる
可愛い店員さん居るとの情報だったが、今日ははずれ(´_`。)ガッカリ
宮崎旅行記3日目~5月5日
やっぱり朝立ちを利用してSママを襲うパ-ン
朝ご飯食べてから都農神社へお参り
誰も居なかったから(^з^)-☆Chu!!ナデナデ
【都農神社】
祭神は大己貴命。日向国一ノ宮。縁起によれば、神武天皇東遷の際、宮崎の宮を進発した一行が途中この地で国土安全・海上平穏・武運長久を祈念するため鎮座したのが始まりと伝える。
高鍋城址で休憩してから空港へ
高鍋城址でも(^з^)-☆Chu!!モミモミ
【高鍋城】
築城は854年~857年と伝える。もと豊前宇佐神宮神官の土持氏が平安時代以来、県庄(延岡市)を中心に日向を治めたと伝えられている。1457年土持影綱の時に伊東祐尭と戦い敗れて滅んだ。以降城は伊東氏の有となり、伊東四十八城の一つとなった。伊東氏が1578年に島津氏に敗れてからは島津氏の有となり、同年11月の大友氏と島津氏との大激戦の折は島津義弘がこの城に陣した。
1587年豊臣秀吉の九州統一後、秋月種実が入り、その子種長が1607年から1609年にかけて改築した。以後9代続いて明治に至った。この間種信の時1673年から大改修に着手し、4年後完成した。
またまた空港3階の『魚山亭』で地鶏のもも焼とアサリ汁、ご飯
どんだけ地鶏好きやねん
1階の『パーム』で日向夏ソフトをペロペロ
無事帰って来たよ~ 京都に着いたよ~
少しヒリヒリしてるかも・・・(//・_・//)