12月27日(木曜日)
腰がマジやばい・・・(ノ◇≦。)
痛だるいって言うか・・・(;^_^
A
昨夜は『クラブK』のMと『コロラドコーヒー』で待ち合わせ
Mの事は11月29日の記事参照
Mは綺麗でスタイル抜群だ。以前米倉涼子、菊川玲、小池栄子に似てると言ったが、昨日明るい所で見たら新藤恵美知らないよね
、うつむくと北原佐和子
知ってる
に似ている事を発見した
凄く不思議な女性だ
ミニ姿似合う
Mは豆腐と蕎麦
が大好きなようで、美味しい豆腐
と蕎麦
の店を食べ歩いているらしい。Mの目が連れて行けと訴えてるよ~
高瀬川沿いの『味浪漫 いしがま亭』へ
『味浪漫 いしがま亭』は2000年5月にオープンし鴨川と高瀬川にはさまれた木屋町通りの静かな京町家の店だ。
『味浪漫 いしがま亭』の名物「京鴨」は丹波地方で飼育された希少な合鴨につけられたブランド名だ。この鴨を食べたくて・・・初めての店
鴨ロースのしゃぶしゃぶ鍋、京鴨の刺身(ささみ・ハート・レバー)、京鴨ステーキ、ブルーチーズと鴨のピザを食べた。今まで食べた鴨料理では、1番旨いと思ってた滋賀県長浜市の鴨鍋と甲乙付けられへん
鴨独特の匂いもなく、脂ののり、コク、柔らかさ、歯ごたえなど存分に楽しめた
Mは酒が好きでをゴクゴク
旨いらしい。
店に入る前に・・・
酔うとキス魔になるらしく
の嵐
嬉しい
でもオッパイモミモミ
太もも
ナデナデ
調子に乗りすぎた笑笑ヽ(゜▽、゜)ノ笑笑
店も家族的で、ほっこり落ち着いて食事が出来る
『あまから手帳』にもしっかり紹介されている。
あまから手帖03年07月 夏の酒興十八景より:
木屋町も四条を下ると、しっとり落ち着いた風情が残っている。その景色にきれいに溶け込んだ黒い格子戸の2階家。どうにも高級感が漂うが、三和土の玄関を過ぎて、鰻の寝所を奥へと入れば、カジュアルなカウンターにテーブル席。価格帯も驚くほどにカジュアルな、実は居酒屋だ。とはいえ、奥の手を持つ居酒屋である。一つは2階のテラス付きの座敷。もう一つは京鴨だ。
今日はこの奥の手をフル活用して京都の夜を満喫すべくやって来た。すなわち、鴨川を見下ろす2階テラスにて、川風になぶられつつ、鴨しゃぶを食べようというのだ。
お供はルーマニアの赤ワイン。鴨は、京都丹波で飼育された京鴨。宇治で精肉されて直接入ってくるから、砂ずりもレバーもハートも刺身で出てくる。つけダレは徳島県産の「ゆこう酢」で、これが鴨の脂に、やけによく合う。冷えたルーマニアワインは、果実の香りが立つわりに渋みもあって、案外刺身とのマリアージュが楽しめる。
間で生ハムやら石窯で焼いたピザをいただき、メインのしゃぶしゃぶの頃には、ワインが頃合いに温度を上げて、丸いバランスに調ってくる。これを傾けつつ、鴨ロースのしゃぶしゃぶを。鴨の身と脂を3時間ほども煮詰めてとっただしがたまらなく旨い。だしというよりこれはもうスープである。この旨みだけでポン酢も山椒もいらない。だからテーブルには、ただ黒コショウがある。これを自分でガリリと削る。コショウの香気を纏った鴨の旨いこと!鍋の湯気が川風に揺れる中、赤ワインが進みすすんで、京の夜は更けていく。
結構有名な店だった・・・知らなかった
『クラブK』では横にM、前にMm19歳が着いた
Mmは大人びた美人で、とてもうちの長男と同じ歳には見えない。
歴史好きで、初めて歴史討論会が出来たと喜んでくれた
うちの子と付き合わんかヽ(゜▽、゜)ノ(^ε^)♪
途中Kママが来て楽しく騒いでいたが・・・既に酔っ払い状態
もオッパイ
モミモミもOKだった:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
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先輩の店です。見てちょんまげ