第八拾八話 | ~人生の壁の破壊者(デストロイヤー) カツヤ~【あなたの魂に火をつけたい人が綴る 己の高め方BLOG】


~誰モガ自分ノ中ニ名モ無キ街ヲ持ッテイル。~



名も無き この街から 今夜 星をさがしてる
夜空が 涙ぐんでいる
明日がくるかなんて ここじゃ 何もわからない
風にまかせるさ


たとえ 誰に 踏みにじられても
胸の奥にあるもの 消えやしない
人の目も 前例も 何も通じない
自分だけの地図で…


見た目はパッとしなくても 確かなものがある
他人の言葉や見た目に惑わされぬように
自分の目で確かめろ“本物か偽物か”
縦横無尽に駆け出せ Viva La JUNK!!


ザラついた雑踏の中 きこえた気がした
"お前、絶対 間違っていないよ。"と誰かが
自分の足で確かめろ“踏み出すか とどまるか”
こたえは既に胸の中…!!


見た目はパッとしなくても 確かなものがある
他人の言葉や見た目に惑わされぬように
自分の目で確かめろ“本物か偽物か”
縦横無尽に駆け出せ Viva La JUNK!!





6年前に僕が作った、「Viva La JUNK」という曲の歌詞の一部です(^^)


名も無き街に
雨を降らすのも、嵐を吹かすのも、太陽連れてくんのも、花を咲かすのも、誰かが遊びに訪れるのも、鳥がさえずるのも、きれいな川が流れるも、……………………………………………………………………………………………、





すべて、この街一番目の住人である自分次第ッ!!




世界の片隅に忘れられていた歌は

光よりも速いスピードで

メロディー、言葉、ビートを絡ませながら

空を裂き

宇宙を舞い

巡りめぐって

誰かのそばへ…





限リ有ル人生ヲ

限リ無ク

生キテクゼッ!!





心の壁の破壊者(デストロイヤー)、カツヤでしたッ!!
( ´∀`)ニャハッ☆