時々、思うことがある。

家での自分
学校での自分
初対面の人と会う自分

全部が全部自分自身であるんだけれども、

他人から見た自分は全部印象が違う。

家では、だらしない、ぬけてる、とか

学校では、真面目、頼りになる、とか

初対面の人とは、変わってる、不思議な雰囲気、とか


人は思ったよりも本当に人を見ることが出来ていない


人を人として強い部分も弱い部分も、癖も、感情の起伏も、雰囲気も、

感じ取れていない。

人を全て言葉の型に嵌めたがる。


自分を評価してくれとは言っていない。


人を数値化し、条件を設定し、カテゴライズし、選定し、格を付ける。


全く面白くない世界だ。

就活を9月に始めて現在が7月。
10ヶ月が経ち、未だに内定数0。
当初は、金融業界に絞る為に証券会社のセミナーに積極的に参加し、業界研究を行ったが、
次第に興味が薄れていった。

なぜなら、証券業界の上位会社がほぼ市場を独占しており、下位の証券会社は飛び込み営業を
かける仕事内容となっているため仕事としての面白みなど無いと感じたからだ。

証券業界に属しているから経済のダイナミズムを感じられるだとか大きな額を任されるために
やりがいを感じるなどというのは、夢物語である。

また、銀行業界へ目を向けると仕事内容は、ほとんど客のお金を預かり管理する作業のみ、
ここで資格を取得した程度で早期にキャリアアップが望めるかと言ったらあり得ないだろう。

「若い内からチャレンジできる、成長できる環境にある」
などという謳い文句などで釣られる就活生を見ると哀れに思う。

まあ、年功序列体質が当たり前の銀行業界にて、長くリストラされずに安定的に働きたいという
考えの持ち主にはピッタリだと思う。

金融業界を辞め、新しいサービスやものづくりをITを駆使して取り組む会社に興味を持ち
エントリーをし、面接を受けてきたが、
やはり、業界では名の知れている大手会社でも「ベンチャー精神」と言いながらも、
研修制度が整っている、長い時間を掛けてITのプロフェッショナルを要請しますと書いてある。

私の就活の軸のひとつは「泥臭い事でも現場で覚えてもらう仕事かつ早期の成長を見込むためにも社長が判断する事項においても社員が判断できるような責任ある仕事」である。

若いウチにそんな重要な判断を任せられない。

と、答える社員は最初から信用して新卒を取ろうと思っていない。

雑用が欲しいから手が欲しいからタスクが多いから、新卒を雇うという考えに基づいて採用を行っていると判断できると思う。

泥臭い仕事は何も現場だけではないはず。
仕事は地味な作業の繰り返し、それは理解してる。

だからといって、年齢によって責任の比重が異なるのはどうだろうか。