転職した私にとって、久しぶりすぎるバイオサイエンス

転職した私にとって、久しぶりすぎるバイオサイエンス

大学院では分子生物学を専攻しました。修士課程を卒業して12年目の秋、やっと学んだことを活かせる仕事に転職することができました。学んだことを呼び覚ませつつ、12年間の溝を埋めていく作業は、必ずしも楽しいことばかりではありませんが、倦まず弛まず、がんばります。

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10月20日、無印良品でスケジュール帳とノートを購入しました。


塩化ビニールカバー再生紙マンスリー・ウィークリーノート・2014年12月始まり A5・ホワイトグレー
http://www.muji.net/store/cmdty/quick/4547315824434


ポリプロピレンカバーダブルリングノート・ドット方眼 本文A5サイズ・白・90枚
http://www.muji.net/store/cmdty/quick/4548718803699


これまでは、デスクワークであったため、Excelでスケジュールを管理していました。終日、パソコンに向かって仕事をしているため、Excelが身近で簡単なツールでした。


しかし、営業職に転職したため、紙とペンでスケジュールを管理することにしました。外に出ることが多くなりますし、充電を気にしなくて良いツールを選びました。


検索できなくなるというデメリットを克服するため、ノートの最後のページからインデックスを作ることにしました。いろいろ工夫して、使いやすい方法を模索しようと思います。

輸出管理ナビを読んでくださった方に感謝しています。輸出管理ナビ(http://ameblo.jp/yusyutsukanri )には、2012年8月から2年を超えて、記事を投稿してきました。このたび、転職を機に輸出管理ナビへの投稿を中止することとなりました。読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。


一方で、バイオサイエンス系企業に転職することとなりました。学生時代、分子生物学を専攻していた私は、以前からバイオサイエンス系の業種に関心を寄せていました。また、今後のキャリアを考え、新たな職種に挑戦することにしました。


ブログ再開にあたり、何度目かの「はじめに」を書いています。これまで、このブログは何度かタイトルを変更してきました。長く続いたものもあれば、短いものもありました。新たなタイトル「転職した私にとって、久しぶりすぎるバイオサイエンス」でブログを再開する宣言のため、この「はじめに」を書いています。


バイオサイエンスにおける素朴な疑問を記事にしていきます。分子生物学を専攻していたとはいえ、卒業から12年ほど経過しており、多くのことを学び直さなければなりません。そこで、バイオサイエンスにおける知識や経験について、素朴な疑問を記事にしていきます。よろしくお願いします。

アラブ首長国連邦(UAE)は2021年までに火星への無人探査をするそうです(*1)。また、このプロジェクトのためにUAE space agency(宇宙省, 宇宙庁)を設置するそうです(*1)。


UAEの(私の勝手な)イメージは、石油、中東のリゾート地、貿易の拠点、エミレーツ航空。先進的なイメージはありましたが、宇宙技術のイメージはありませんでした。


日本も宇宙庁を2017年度に設置します(*2)。こちらは内閣府、総務省、文部科学省の宇宙予算を一元的に取り扱うことを目的としており、安全保障に焦点をあてています(*2)。


今後、これらの動きがどのように宇宙産業に影響するか気になるところです。


参考情報
*1 Aljazeera:UAE plans unmanned mission to Mars by 2021
 http://www.aljazeera.com/news/middleeast/2014/07/uae-plans-unmanned-mission-mars-2021-2014716112542338474.html


*2 Huffingtonpost.jp:「宇宙庁」2017年度設置 安全保障に重点 自民党が提言
 http://www.huffingtonpost.jp/2014/06/06/japan-space-agency_n_5457240.html


各府省の平成27年度 概算要求の概要及び税制改正要望をまとめました。


内閣府:平成27年度 予算概算要求の概要
http://www.cao.go.jp/yosan/soshiki/h27/gaiyou_h27.pdf


内閣府:平成27年度 内閣府税制改正要望
http://www.cao.go.jp/yosan/soshiki/h27/zei/27zei.pdf


総務省:平成27年度総務省所管予算概算要求の概要
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kanbo04_20140829.html


法務省:平成27年度概算要求について
http://www.moj.go.jp/kaikei/bunsho/kaikei02_00039.html


外務省:外務省予算・決算
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/yosan_kessan/mofa_yosan_kessan/


財務省:財務省所管平成27年度概算要求をとりまとめました
http://www.mof.go.jp/about_mof/mof_budget/budget/fy2015/20140828.html


文部科学省:平成27年度文部科学省 概算要求等の発表資料一覧
http://www.mext.go.jp/a_menu/yosan/h27/1351647.htm


厚生労働省:平成27年度厚生労働省所管概算要求関係
http://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/15syokan/index.html


厚生労働省:平成27年度厚生労働省税制改正要望について
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000054879.html


農林水産省:平成27年度農林水産予算概算要求の概要について
http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/yosan/140829.html


農林水産省:平成27年度税制改正要望
http://www.maff.go.jp/j/press/keiei/tyosei/140829.html


経済産業省:平成27年度経済産業政策の重点、概算要求・税制改正要望について
http://www.meti.go.jp/main/yosangaisan/fy2015/index.html


国土交通省:国土交通省、平成27年度概算要求等を公表
http://www.mlit.go.jp/page/kanbo01_hy_003586.html


環境省:重点施策・予算情報
http://www.env.go.jp/guide/budget/


防衛省:我が国の防衛と予算 平成27年度 概算要求の概要
http://www.mod.go.jp/j/yosan/2015/gaisan.pdf

8月27日、理化学研究所は、研究不正再発防止策を公表しました。ガバナンスの強化、研究倫理教育、実験データの記録・管理などいくつかのアクションプランがあるようです。


一方で、研究者は、どうすれば研究不正でないこと証明できるのでしょうか。STAP細胞の事例にもとづき、「研究不正でない」ための必要条件を考えてみました。


第一に、証拠があること。公表された小保方さんの実験ノートには実験の方法及び結果が正しく記録されていませんでした。実験の方法及び結果をまとめて記録しなければなりません。


第二に、再現性があること。論文発表後、多くの研究者が追試しましたが、誰もSTAP細胞を再現することができませんでした。誰が実験しても、同じ方法であれば、同じ結果になることを確認しなければなりません。


第三に、論理的に正しいこと。TCR再構成が確認できないのであれば、議論と実験を繰り返し、論理的に正しい結論を目指すべきです。


いずれも当然のことですが、いざというときには忘れてしまうのでしょうか。



参考資料
*1 理化学研究所:研究不正再発防止をはじめとする高い規範の再生のためのアクションプランについて http://www.riken.jp/pr/topics/2014/20140827_1/


*2 朝日新聞:小保方氏の実験ノート、代理人が一部を公開 http://www.asahi.com/articles/ASG5772TJG57PLBJ006.html


*3 クローズアップ現代:STAP細胞はあるのか ~検証 小保方会見~ http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3482_all.html


*4 理化学研究所:STAP現象の検証の実施について http://www3.riken.jp/stap/j/b9document1.pdf

エボラ出血熱の治療に有効とされるアビガン(ファビピラビル)について、政府はWHOや医療従事者の要請があれば提供する用意があると発表しました。


アビガンはRNAポリメラーゼ阻害剤。RNAポリメラーゼとは、RNAを合成する酵素です。RNAポリメラーゼには二つの種類があります。一つは、DNAを鋳型とするDNA依存性RNAポリメラーゼ。mRNAをはじめとするヒト細胞に必要なRNAを合成します。もう一つは、RNAを鋳型とするRNA依存性RNAポリメラーゼ。エボラウイルスの遺伝子はRNAであり、増殖するために必要です。


アビガンがRNA依存性RNAポリメラーゼを特異的に阻害すれば良いのですが、DNA依存性RNAポリメラーゼも阻害するようであれば、ヒト細胞に必要なRNAの合成が阻害されることによる副作用が心配されます。非臨床試験において催奇形性が確認されており、ヒトにおいても催奇形性を有すると考えられています。


効果に期待したいところですが、副作用にも十分に注意しなければなりません。


参考資料

*1 日本経済新聞:エボラ未承認薬「提供の用意」 政府方針 http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS25H05_V20C14A8MM0000/


*2 アビガン(ファビピラビル)の作用機序:抗インフルエンザ薬 http://kusuri-jouhou.com/medi/virus/favipiravir.html


*3 じほう(日刊薬業):薬事・食品衛生審議会 医薬品第二部会 議事次第 http://nk.jiho.jp/servlet/nk/release/pdf/1226644916119

ブログタイトルを変更して、更新を再開します。
輸出管理ナビ(http://ameblo.jp/yusyutsukanri/)も続けます。
今後ともよろしくお願いします。
本日を以って、本ブログの更新を停止して、8月以降は次のウェブサイトにて記事を更新します。

輸出管理ナビ
http://ameblo.jp/yusyutsukanri/

今後とも宜しくお願い致します。

katsutoshi

タイトルのとおり、私はこのブログの更新を停止します。
違うブログで輸出管理の記事を更新するためです。


おかげさまで多くの読者に恵まれ、読者の一部と交流することもできました。
なかでも、コメントやTwitterを通して、貴重なご意見をくださった方々に心より感謝しています。

本当にありがとうございました。


今後の詳細は「ブログ更新停止のお知らせ(その2)」でお伝えします。

危険物輸送に関する勧告(通称:オレンジブック)【第17改訂版】


試験方法及び判定基準のマニュアル 第5版


危険物を国際輸送する際に海上輸送の場合は危険物船舶運送及び貯蔵規則を、航空輸送の場合はIATA DGRをそれぞれ確認することになると思います。


オレンジブックはそれらの規則の根拠となる国連勧告といわれるルールです。また、試験方法及び判定基準のマニュアルは危険物を分類する際に必要な試験に関するマニュアルです。(説明になって無い?)


実務的には必須ではありませんが、読むとかなり勉強になりますよ!購入したいのですが・・・。