【1984】
Amebaでブログを始めよう!

三洋電機が洗濯乾燥機の修理ミス、3度目のリコール

三洋電機が、発火の恐れなどがあるとして、2度にわたって無償点検・修理したドラム式洗濯乾燥機「トップオープンドラム」で、再修理後も発火事故が2件起きていたことが、26日わかった。

 いずれも修理ミスが原因で三洋は3度目の無償点検・修理を行う。

 対象となるのは「AWD-A845Z」「AWD-B860Z」「AWD-U860Z」「AWD-S8260Z」の4機種。02年4月の発売で、約16万台が販売されている。

 対象機種について、三洋は04年9月、加熱による変形などの事故が3件起きたと発表。07年1月にも、さらに4件の発火事故があったことを発表し、このうち1件は修理済みだった。

 過去2度の点検・修理での改修率は08年1月末現在で93・3%。三洋は、使用中とみられる約15万台の利用者に、2月中旬から、再点検への協力を求めるダイレクトメールを順次発送している。

 三洋の相談窓口はTEL(0120・34・1199)、FAX(0120・34・3258)。

 今回発火したのは07年9月の北九州市と同12月の北海道小樽市で、けが人や家屋への延焼はなかった。発火の原因はヒーター回路の配線の端子への接続が不十分だったためという。2件とも、04年時点で問題部分のカバーを難燃性のものに交換し、07年1月には、再点検のため、カバーを取り外し、配線の接続をやり直していた。この際、作業ミスで接続不良となった可能性がある。