年末年始
2011年になりました。
今更ながら明けましておめでとうございます。
それにしても今年のお正月は本当に盛りだくさんでした。
まずは神奈川県にある私の実家で年越し、
元旦におばあちゃんのいる大阪へ移動。
そこで一泊したあと、最後は広島にもどって
1月3日には旦那の親戚の集まりに参加。
数日間の間に、創太は空（飛行機）と、陸（新幹線）と、海（船）を
制することになりました。
今までこんなに移動距離の多いお正月もなかったけれど、
こんなに人の温度をたくさん感じられたお正月もなかったです。
お正月の良さは、昔はなんといってもお年玉のソレにつきたものですが（笑）、
自分が家を出てみて改めて感じることは、なんの理由も説明もいらずに、
ただ家族が集まることができる大事なイベントなのだということ。
何をするでもなく、お茶飲みながらとりとめもなく話したり
同じテレビをみたり、ゲームしたりする幸せ。
もはや「非日常」となってしまったかつての懐かしく温かい時間に
2011年を頑張るエネルギーをたくさんもらえた気がします。
創太にはちょっと大変な年末年始だったかもしれないけど、
私にとっては、みんなの吐く真っ白な息さえ愛しい、数日間となりました。
みんなありがとう。
そしてもどってきた今のところの私の「日常」。
創太は長い旅の末、心はともかく
リアルに身は一回り大きくなった気がします。
だって旅の前に来ていた服が、普通に小さくなっている！！！
立派な足と胸板に、体にぴったりくる洋服を着せると、
さながらレスラーのようです。笑
ムチムチでかわいいんだな、これが！
今は、創太の一挙一動に大笑いすることもあれば、
一日誰とも話す人がいなくて疲れたりすることもありますが、
意識していないと、こんなかけがえのない日々も
きっとアッという間に「非日常」になってしまうに違いない。
それはあまりにももったいなさすぎるので、
今年は私のモットーである「今を生きる」に一言足して、
「今を意識的に生きる」で、2011年を迎えたいと思います。
そんなわけで、皆様
2011年もどうぞ宜しくお願いいたします。
葉山の実家にて。おばあちゃんは暖炉の灯のような人で、
何よりも心がほぐれます。
大阪ではUSJへ行きました。ちゅっちゅっぴ、どぅー
そして広島能美島にて。後ろに見えるのは我らが愛する宮島です。
てっくんの足はなぜか「まるげ」のサンダルです。
それにしても、今年のお正月は人数を把握できないくらい
たくさんの人にお会いしたので、なんと創太のお年玉は
私が中学生の時にもらっていた額よりも多くなるという
驚愕の事実が判明しました。
なんてこった(ﾟ口ﾟ;！！
そして同時に、ついに私は
お年玉をあげる側になってしまいましたとさ
今更ながら明けましておめでとうございます。
それにしても今年のお正月は本当に盛りだくさんでした。
まずは神奈川県にある私の実家で年越し、
元旦におばあちゃんのいる大阪へ移動。
そこで一泊したあと、最後は広島にもどって
1月3日には旦那の親戚の集まりに参加。
数日間の間に、創太は空（飛行機）と、陸（新幹線）と、海（船）を
制することになりました。
今までこんなに移動距離の多いお正月もなかったけれど、
こんなに人の温度をたくさん感じられたお正月もなかったです。
お正月の良さは、昔はなんといってもお年玉のソレにつきたものですが（笑）、
自分が家を出てみて改めて感じることは、なんの理由も説明もいらずに、
ただ家族が集まることができる大事なイベントなのだということ。
何をするでもなく、お茶飲みながらとりとめもなく話したり
同じテレビをみたり、ゲームしたりする幸せ。
もはや「非日常」となってしまったかつての懐かしく温かい時間に
2011年を頑張るエネルギーをたくさんもらえた気がします。
創太にはちょっと大変な年末年始だったかもしれないけど、
私にとっては、みんなの吐く真っ白な息さえ愛しい、数日間となりました。
みんなありがとう。
そしてもどってきた今のところの私の「日常」。
創太は長い旅の末、心はともかく
リアルに身は一回り大きくなった気がします。
だって旅の前に来ていた服が、普通に小さくなっている！！！
立派な足と胸板に、体にぴったりくる洋服を着せると、
さながらレスラーのようです。笑
ムチムチでかわいいんだな、これが！
今は、創太の一挙一動に大笑いすることもあれば、
一日誰とも話す人がいなくて疲れたりすることもありますが、
意識していないと、こんなかけがえのない日々も
きっとアッという間に「非日常」になってしまうに違いない。
それはあまりにももったいなさすぎるので、
今年は私のモットーである「今を生きる」に一言足して、
「今を意識的に生きる」で、2011年を迎えたいと思います。
そんなわけで、皆様
2011年もどうぞ宜しくお願いいたします。
葉山の実家にて。おばあちゃんは暖炉の灯のような人で、
何よりも心がほぐれます。
大阪ではUSJへ行きました。ちゅっちゅっぴ、どぅー
そして広島能美島にて。後ろに見えるのは我らが愛する宮島です。
てっくんの足はなぜか「まるげ」のサンダルです。
それにしても、今年のお正月は人数を把握できないくらい
たくさんの人にお会いしたので、なんと創太のお年玉は
私が中学生の時にもらっていた額よりも多くなるという
驚愕の事実が判明しました。
なんてこった(ﾟ口ﾟ;！！
そして同時に、ついに私は
お年玉をあげる側になってしまいましたとさ
すごいぜよ、iPhone！
１ヶ月くらい前にiPhoneを買いました。
今まで使っていたのがwillcomだっただけに、その多機能っぷりには驚くばかり。
はっきりいって完全に生活が変わったと言っても過言ではありません。
やっぱり最初にマシンありきなんだろうな。
willcomだった頃は「メールと通話ができればそれで十分」と
心の底から思っていたのに、一度iPhoneの便利さを知ってしまうと
もはや前の生活には戻れません。
ただ、逆に便利すぎるiPhoneを手に入れてしまったが故に、
あれもチェックしたい、これもチェックしなければと
若干不自由な生活を送ってしまっている、このパラドックス！あひー。
でもいじっているとやっぱり面白いんです。
まさに昔描いていた未来を手にしている感じ。
本当に便利な世の中になったものだ。
このブログだって、iPhoneの手書きツールを使えば、
こんなことも一瞬でできてしまう。
そんなわけで、今日も今日とて「こんなアプリがあった」と見つけては
てっくんに偉そうに教える始末です。
（ちなみにBike Riderというゲームは地味に面白い）
最後に、iPhone4紹介の広島弁バージョンなんてのがあるのですが、
広島県民のワタクシとしては、紹介しないわけにはいきません。
ほんま、すごいぜよ！
・・じゃなくて、すごいじゃろ！笑
今まで使っていたのがwillcomだっただけに、その多機能っぷりには驚くばかり。
はっきりいって完全に生活が変わったと言っても過言ではありません。
やっぱり最初にマシンありきなんだろうな。
willcomだった頃は「メールと通話ができればそれで十分」と
心の底から思っていたのに、一度iPhoneの便利さを知ってしまうと
もはや前の生活には戻れません。
ただ、逆に便利すぎるiPhoneを手に入れてしまったが故に、
あれもチェックしたい、これもチェックしなければと
若干不自由な生活を送ってしまっている、このパラドックス
！あひー。でもいじっているとやっぱり面白いんです。
まさに昔描いていた未来を手にしている感じ。
本当に便利な世の中になったものだ。
このブログだって、iPhoneの手書きツールを使えば、
こんなことも一瞬でできてしまう。
そんなわけで、今日も今日とて「こんなアプリがあった」と見つけては
てっくんに偉そうに教える始末です。
（ちなみにBike Riderというゲームは地味に面白い）
最後に、iPhone4紹介の広島弁バージョンなんてのがあるのですが、
広島県民のワタクシとしては、紹介しないわけにはいきません。
ほんま、すごいぜよ！
・・じゃなくて、すごいじゃろ！笑
今日の世界
「明日はどんな世界をみせてくれるかな？」の続き。
今日の広島は、朝から一日雨模様。
残念ながらお外にはいけません。
めずらしくこの時間に創太がお昼寝をしているので
ネットサーフィンがてら、さっき昨日のブログを読み返してみました。
そして「今創太の目線で世界をみたらどんな感じかな？」と思い
彼に目をやると、、、
これは最近の創太のマイブーム？なのか、
どうやら寝るときに、タオルで自分の顔を隠すのが好きみたいです。
先日なんて、こんな格好して寝てました。
そしておどろくなかれ！
これはなんとてっくん（＝旦那）とまったく同じ癖なのです。
てっくんもよく目の部分だけ毛布やタオルで隠して寝ております。
こんなにソックリな二人をみていると、
「いや、単にまぶしいからだろ！」というツッコミなんて耳に入らず、
一人ほくそえんでしまう私なのでした。
今日の広島は、朝から一日雨模様。
残念ながらお外にはいけません。
めずらしくこの時間に創太がお昼寝をしているので
ネットサーフィンがてら、さっき昨日のブログを読み返してみました。
そして「今創太の目線で世界をみたらどんな感じかな？」と思い
彼に目をやると、、、
まったく顔がみえません。笑
これは最近の創太のマイブーム？なのか、
どうやら寝るときに、タオルで自分の顔を隠すのが好きみたいです。
先日なんて、こんな格好して寝てました。
そしておどろくなかれ！
これはなんとてっくん（＝旦那）とまったく同じ癖なのです。
てっくんもよく目の部分だけ毛布やタオルで隠して寝ております。
こんなにソックリな二人をみていると、
「いや、単にまぶしいからだろ！」というツッコミなんて耳に入らず、
一人ほくそえんでしまう私なのでした。