フランスは、1月2日は普通の日。
私も朝から仕事したけど、
今日は外に出ないつもりだった。
だけど、
ご馳走のチーズやフォアグラが残っているので、
一緒に食べるパンを買いに行った。
外は思いの外、車が少なく、
閉まっているお店もちらほら。
カレンダーの関係で、
今週いっぱいお休みにしている人が多いみたい。
と、いうことで、
私の今年最初の買い物は、バゲット・トラディション、1.30€。
バゲットは、「棒」のこと。
パリの地下鉄工事の工夫さん達が危ないナイフを持って来ないように、
ナイフなしで食べられるパンというのを作ったのが、バゲット。
それまでは、大きな塊の田舎パンだったので、ナイフが必要だった。
パン屋さんに売っているバゲットには、色々な種類があるのだけど、
主なのは、バゲット・クラッシックとバゲット・トラディション。
何が違うかというと、
バゲット・トラディションは、
水、小麦粉、パン酵母、塩以外は入れてはいけない、
また、冷凍してもいけない、
と、法律で決まっている。
バゲット・クラッシックには、規制は無い。
“悪い” パン屋さんでバゲットを買うと、
一日もしない内に固くなってしまうのだけど、
それは、冷凍されたパン。
生地を作っておいて、売れ具合によって焼いたというもの。
私の家の周りは、パン屋さん激戦区で、
どこのパン屋さんでも、とても美味しい。