かっちゃんの笑日記



まさかの告知



こんにちは
おねがいおねがいおねがいおねがいおねがいおねがいおねがい
笑い文字普及協会
初級トレーナー
おもいを遺す生き方®️
ナビゲーター
ファイナルカウンセラー
エンディングコンシェルジュ  WILL 代表の
谷口佳津子 です 


一年3ケ月ぶりの投稿です。


生前葬を無事やり終えて、

後片付けもままならない中、

日々両親の介護に追われる毎日。

あっという間に、

主人の市議会議員選挙がやってきて、

バタバタの毎日。

一日30時間欲しいぐらいと。


朝は3時半に起きて、

就寝は1時過ぎ

睡眠時間も2〜3時間。

年齢も考えたら、よくもってるわ、私。

きっと「アレ」のおかげかと。


順調にいってるはずだったのに、まさかの坂での、主人の落選。

私の人生、どんどこに落ちてしまったあの瞬間、悔しい気持ちでいっぱいで、涙が絶えなかった一週間。


「生計を私が立てないと」と仕事で、飛び回る毎日、

体のSOSに気付く術もなかった。

というより、

「アレ」飲んでるから少々疲れてもへっちゃら!

と、過信しすぎていた私。


そんな中、

左手の痺れ、左顔面の痺れを不快に思い、

5月28日に

病院に行くと

いきなり

脳や背骨やその他色々に転移している

「肺癌StageⅣ」との診断。

5年生存率は5〜10%

62歳の肺癌StageⅣの平均余命は11ケ月

即入院を促されました。

回遊魚の如く走り続けてきた人生、

あと残り僅かだったら、ゆっくりと過ごしたい……なんで。弱音はいちゃったら、

家族が、

「諦めないで」

「一日でも長く生きることできるようにと治療して」と、


だよね。

まだまだ、やりたいこと、

行きたいところいっぱいあるやん!

生前葬で、いってたこと、実現するのが私の夢やん!

と、


放射線治療も抗がん剤治療も(今現在)

よく言われる副作用で、口内炎ががいっぱいできて、

食べ物が食べれなくなると言われてましたが、全く口内炎ができず、食欲旺盛。

入院前より太って退院した私です。


今は治療は順調に進み、

手の痺れもほとんどなくなった状態で、

やっぱり「アレ」が体を健康な体に取り戻そうと、体の中の細胞に働きかけてくれてるのかと思うと、希望の光が見えて、嬉しくなっちゃいます。


「笑うことが、免疫力アップする」と言われてますので、

毎日。笑って、過ごせるように努力してます。


「私は、生きる!」

「必ず、癌を克服してみせる」

と多くの友人からいただいた、病気平癒のお札やお守りに、

毎朝手をあわせています。


神様は乗り越えられる試練しか与えないと言われてます。


私もきっと、これは乗り越えられる試練だと思ってます。


今後のブログは

「癌闘病記」がほとんど

になってしまいますが、

温かいメッセージなんかいただけたら、嬉しいてます。








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