おはようございます(^0^)/人は、色々な人と生まれてから死ぬまでに出会ったり別れたり、話したり、喧嘩したり、笑ったり、泣いたりして。

例えば、テレビなどで観ている有名人を僕は知っているけれど向こうは僕の事を知らない。でもどこかで繋がって知り合いになった人もいる。逆に僕は知らない(または失礼ながら忘れてしまっている)方でも、先方は僕を知っている方もいる。
親は生まれてから死ぬまでですが、その他の方々とは自分を通り過ぎた人、自分が通り過ぎた人、一瞬仲が良かった人、ずっと今まで仲がいい人、さまざまな繋がりで生きています。
小学校の同級生だって、何百人もいたけど殆ど覚えていないし、今道ですれ違っても判らないかもしれない。中学、高校もそう。大学でさえ今の長唄に関係している大学なのに全員会うかと言えば会わないし会えない!一生会わない人もいるだろうし、偶然再会するかもしれない。

人はそれの繰り返しなのか?家族でさえ何十年も会わない人もいるだろうし。

支離滅裂な文章で、何が言いたいのか、自分でも解らないんだけど。

思ったのは、人って大好きな人も大嫌いな人も覚えているなと。大好きな人が大嫌いになる事もあれば、大嫌いだった人が大好きになる事もあるだろうけど、大嫌いになって疎遠になっても、「あいつ(怒)!」と思っても、自分の頭(脳)に残っていたら自分にまだ影響している数少ない人物なんだなと思うと、好きも嫌いも関係無いのかな?と思ったりなんかして。

「縁」が僕の最近の好きな言葉です。


つい最近、とある食事処へ友人と行ったんですが、後からお客さんが入ってみえたら、その方と僕の友人は知り合いでした。僕は面識が無かったので軽く会釈をした程度でしたが、別のところにその方が座られた後、友人から、あの方〇〇病院の〇〇先生です!と。僕の方は知っていますよその方の名前も存じ上げております。勿論!ただ面識が無いから顔もよく知らないし。でも家近所だし、僕に縁の深い歌舞伎役者の後援から、ここまで言えば分かっちゃうだろうけど、歌舞伎役者の主治医だったり僕が所属している会事務所の大家さんだったり。

その時もたまたま自分が名刺を持ち合わせていなくてご挨拶しようかと思ったのを止めたんです。

が、その後、もう一度友人がそのお店に行ったら又その先生とご一緒になったらしく、友人が僕の話しをしたら、その先生も僕の事は知っているらしく(なぜ?(^_^;))、今度是非話したいとおっしゃってくださったみたいで、ビックリなんですビックリマーク

お互い名前は知っているけれど一度もお話しした事無い人、いますよね。

これから先も今もご縁を大切に生きていこうという自分の気持ちを書いたのかな?
めちゃくちゃですいませんm(__)m
失礼しました(^_^)