生まれた時からの体でいいんではないか、と思っていたけれど、小さな不調など言葉で伝えられないのだから、少しでもリスクを取り除いてやることが良かったのかなと思います。
実際、大きな不調はないけれど、実際ホルモンの異常はあったようなので、何かしらしんどかったり痛かったりしたのかもしれません。
腫瘍だって、乳腺というわかりやすい部分にあったので気づけたけれど、そうじゃなかったら体に異変が起こってからしか気づけなかった。手遅れになったかもと思うと、ま、手術できない歳になっていたら、と思うと、ギリギリの判断だった気がします。
麻酔も進化してて、負担が少ないようにはしてくださいました。でも、しんどかったに違いない。それも、言葉ではなく、ぐったりした態度でわかってやるしかないのだから、本当に色んなコミュニケーション、大事です。
癒しであり、うちの次女、三女なので、これからも関わりながら健康でいられるようにするのが、飼い主の努めだと改めて思いました。
娘の影響→ビッペン歴の浅いアラフォーです。BIGBANGのこと、韓国のこと、たまに末っ子トイプーのこと、日々のことなど書いてます。