Windows7でExcel2010の複数のブックをそれぞれ別のウィンドウで開く
Windows7にて、Excel2010の複数のブックをそれぞれ別のウィンドウで開く方法です。
スタートメニューの「プログラムとファイルの検索」に「regedit」と入力し、
検索結果の「regedit.exe」を実行し、レジストリエディタを起動する。
レジストリの操作を行うので、まずバックアップを取る。
保存したいレジストリを選択してから、
メニューバーの「ファイル」から「エクスポート」を選択し、任意の名前で保存する。
何か問題が起きたら、バックアップしてあるレジストリファイル(.reg)を
ダブルクリックして取り込む。
[HKEY_CLASSES_ROOT]-[Excel.Sheet.12]-[shell]の『(既定)』の値を
「Open」から【別のウィンドウで開く(&W)】に変更する。
[shell]に【別のウィンドウで開く(&W)】のキーを作成し、その下に【command】のキーを作成する。
「command」の『(既定)』の値を【"C:\Program Files\Microsoft Office\Office14\EXCEL.EXE" "%1"】にする。
上記はWindows7 Professional 32ビット版のインストールフォルダ。
インストールフォルダの『EXCEL.EXE』の後に半角スペースを入れて【"%1"】を付ける。
Excelファイルを右クリックして、コンテキストメニューから「別のウィンドウで開く」を選択する事で、
現在開いているExcelファイルとは別のウィンドウで開く事が出来る。
別のExcelファイルが開いてなくて初回でもファイルを開く事は出来る。
元に戻す時は、[shell]の『(既定)』の値を【Open】に変更する。
ブック形式によってレジストリのキーが違うので、使用する形式によって該当するキーを変更する。
Excel ブック(xlsx) 「Excel.Sheet.12」
Excel マクロ有効ブック(xlsm) 「Excel.SheetMacroEnabled.12」
Excel バイナリ ブック(xlsb) 「Excel.SheetBinaryMacroEnabled.12」
Excel 97-2003 ブック(xls) 「Excel.Sheet.8」
CSV(カンマ区切り)(csv) 「Excel.CSV」