曇り時々雨

今日も朝からで映画祭に行って4本の作品を観た。「グレイン」「アケラット-ロヒンギャの祈り」「大仏+」「ペット安楽死請負人」の4本だったが、全て上映後にQ&Aもあって盛りだくさんだった。かなり疲れたが、最後の1本「ペット安楽死請負人」が一番面白かった。

「グレイン」は主演のJ・マルク・バールが来場していてビックリしたが、「グランブルー」の頃とは別人みたいなハゲ頭だった。

「アラケット…」の主演ダフネ・ローは作品の中では幼い感じのアイドルみたいで可愛かったが、舞台でみるとメイクもしっかりしていて大人っぽい感じだった。

「大仏+」は台北映画祭でグランプリ受賞ということで満席だったのではという程の客がいた。内容もコメディでとても面白かった。

最後の「ペット…」ではQRコードを記載したメールを入場後に削除してしまい、座席が分からなくなり、慌てて入場口に戻りQRコードをプリントアウトしてもらったりして焦った。