前社長が亡くなり、新体制となった我が社は

とにかく、数字を追う様になった。

前社長の思いを、信念を守ろうと

全社一丸となってやっていたかのように

思っていたのは私だけだったのかもしれない

後任になった社長は、数字を上げるため

ある方法を見つけ、その方向に進んで行く。

その方法は合っていたのかもしれない

何故なら、市の長者番付でTOP10になったのだ!

しかし、ここから問題が発生する、

元々血縁では無いものが

社長となり、売上げを上げた。

血縁者から見ればいい気がするわけが無い。

そこで現経営陣VS血縁者の抗争となった。

我が社の母体は当時、他社に吸収合併されていた

当然、我が社も新母体の意向に沿わざるを得なかった。

そこで、新社長があらぬ事を考え実行するが

私は、家族もあり、新社長の考えに同調するしかなかった



今更と思うが、何故私は彼の本性に気付けなかったのか、


もしあの時、違う選択肢があったのならば

今の私はどうなっていたのか?

ダメ親父の人生を歩まずに済んでいたのでは?

と、後悔してしまう


その後がどうなったのかは、続きで....