また考えたよ、上杉隆を都知事にする秘策 その2 | B&Fab「本」と「ものづくり」と「珈琲」

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本(Book)とモノづくり(Fabrication)を中心に、人が集まり会話が生まれる憩いの場、そんな場所を作りたく、ただいま奮闘中!(または迷走中)

どうなんでしょう? 潮目が変わってきているのでしょうか?

 

新聞やテレビにほんの少しだけど出られたことや、

ネットでの支援者の声が、少しずつ届き始めているのでしょうか?

 

 

私のつぶやきも、昨日から急にリツィいいねが増えています

これは昨日20日にツイートしたものですが、72リツィートされ25いいねが付いています。

そのほとんどが私のフォロワーでもなんでもない人です。

 

一瞬、ちきりんとか、はあちゅうとかに、なったのかと思いましたよ(笑)

 

 

他陣営でもいろいろと起こっていますね。

 

文春にすっぱ抜かれた鳥越さん。

 

びっくりしましたね。

 

事実はわかりませんが「淫行」は、ちょっとこの選挙中にありえないですよね。

 

いったい何がどうなっているのかわかりません。

 

何れにしても、鳥越俊太郎の戦線は極めて不利な状況になったことは間違いありませんね。

 

 

対岸の火事のごとく話していますが。

 

「うちは大丈夫なんだろうな? けっこう奴はモテるタイプだからな。言葉は巧みだしゴルフ上手いし」(決して悪口でもヒガミでもありません)

 

「本人いわく、いまはスッカリ落ち着いているそうです。

 過去にはいろいろとウワサがありましたが、ミスユニバ・・・んんっ!

 何れにしてもオトナの付き合いなので、淫行ではありません」

 

「そうか、ならいいんだけどな」

 

閑話休題

 

 

ところで今日の政見放送、見ました?

 

立花孝志(たかしかよっ)さん。

 

「NHKをぶっ壊す!」って、ニコニコ顔で連呼していてるの。

しかも最後にNHKをぶっ壊す!って何回言ったでしょう?」だって。

おもしろすぎるでしょ。ネットでバズってるし。

 

また、それを放送しなければならないNHKが、気の毒というかなんというか。

 

前回、僕が考えた戦略「都知事選をぶっ壊す '16」が先を越されてしまった感じですよ。

 

 

ですので、新たな作戦を考えました。少し真面目に。

 

 

都知事に必要なことは「覚悟」だ、と前回のブログで書きましたが、

都民に対して都知事が一番しなければならないこと、それが何かを考えてみました。

 

それは、語りかけること、話を聴くこと、要するに都民としっかりと対話をすることではないでしょうか。

 

 

現在、上杉隆候補者は、毎日昼間は練り歩き(別名:ブラたかし?)、夜は東京スピーカーズコーナーを行い、都民と対話をしています。

 

しかもライブ配信していて、見ている人からの評価もとても高い。

 

これを活用しない手はないな〜、と気づいたのです。

 

 

東京スピーカーズコーナーは、上杉隆候補者の政策説明の後に行われているため、実質30分くらいしか時間が取れていないんですね。

 

この時間だと、話をできるのはせいぜい5〜6人です。

 

少し、物足りないですよね。

 

そこで考えたのが、朝から夜まで丸1日使って、東京スピーカーズコーナーをやる。

 

しかも場所はTV局のある場所で。

 

渋谷のNHKホール前、汐留の日テレタワー前、赤坂サカスのTBS前、お台場のフジテレビ前、六本木ヒルズのテレビ朝日前、ついでに虎ノ門のテレビ東京前。

 

すべて徒歩+電車での移動で、参加者と練り歩きながらも対話をする。

 

参加したい時に参加して、途中で抜けるのも自由にできる。

 

その一部始終をライブ配信する。

 

題して「たかしと一日中!」

 

 

これ、なかなか良いアイデアではないですか。

 

早速、24日日曜日にやりましょう!

 

 

なんか、おもしろくなってきましたね! この都知事選。

 

 

(了)