壁を超えてきた人は
もうこちら側に来ることはない
壁を越える前の話
超えた後のバイアスがかからない
状態で書いておくことが
大切だ
プロセスは結果によって
良し悪しが決まる
結果が良ければ正しいし
悪ければプロセスは間違っていると判断される
結果を出したら書き換えられるのも
プロセスだ
いいように捉えられる
いいように書き換えられるの
だから
成功した人の言葉は
半分正しく
半分正解にならないと私は思う
成功する前に何を考えていたか
それを克明に残す必要がある
自分がどれだけダメで
努力できなくて
自分に負けて
それでも立ち上がった
という軌跡を書いておかなければ
本当の意味での
応援にはならないと
そう思う
これからは
今の背伸びしない自分も書いていく