空に浮かぶ雲
常に形を変えながら
ゆっくり、そしてはやく
時には雨や雪だって降らせる
気ままな雲
落ち込んで下を向いて歩く僕
ふと立ち止まり空を見上げると、無数の雲の中にきみはいた
同じテンポで流れる雲の中、きみはひとり輝きを放ち悠然と流れていたんだ
誰にも干渉されず、自分の信じた道を進むきみ
その姿に僕はきみから目が離せなかった
そんなきみを見つめながら僕はこう思うようになったんだ
きみをこの手でつかみたい
でも手を何度も伸ばしても伸ばしてもきみには届かない
僕はその度悲しくなり
また下を向く
また顔を上げるときみはいつもと同じ顔でそこにいる
僕は手を伸ばすのをやめ、変わりに歩き始めた
今度は前を向きながら
そして歩きながら決めたんだ
きみを包むことができるあの空になろうと
常に形を変えながら
ゆっくり、そしてはやく
時には雨や雪だって降らせる
気ままな雲
落ち込んで下を向いて歩く僕
ふと立ち止まり空を見上げると、無数の雲の中にきみはいた
同じテンポで流れる雲の中、きみはひとり輝きを放ち悠然と流れていたんだ
誰にも干渉されず、自分の信じた道を進むきみ
その姿に僕はきみから目が離せなかった
そんなきみを見つめながら僕はこう思うようになったんだ
きみをこの手でつかみたい
でも手を何度も伸ばしても伸ばしてもきみには届かない
僕はその度悲しくなり
また下を向く
また顔を上げるときみはいつもと同じ顔でそこにいる
僕は手を伸ばすのをやめ、変わりに歩き始めた
今度は前を向きながら
そして歩きながら決めたんだ
きみを包むことができるあの空になろうと
















