5月21日(木)

リサイタル終演することができました。


ご来場くださった皆様、気にかけてくださっていた方々、ありがとうございました。


今回10回目のリサイタル。プログラム選びが今までとは少し違う形での取り組みを試みました。


前半は記念という想いを込めて初めてのリサイタルと同じプログラム。練習しながら運指や音程感、テンポなど勝手に身体に入っていたものを見直し新しいものを取り入れたり、でも過去に引っ張られたり。これはこれで思っていた以上に大変な作業でした。


今回の緊張は曲や聴いてくださる方に対してというより、過去の自分に対しての余計な雑念でワナワナ感が強かった気だったのではないかと今になって感じてます。


後半はアメリカ留学の軸のひとつになっているアメリカ作品からの選曲、ジョエル・ラヴの無伴奏作品とマスランカのソナタ。

マスランカのソナタは今までに3人の驚異的で影響力の強い実演に接していたので僕は触らずに聴く専門の曲だと思って20年以上過ごしていました。そこの考えを心機一転させたのも大きな出来事でしたが、今回取り組んでみて作品に対しても自分に対しても色んな面を見れて、良いタイミングだったと感じてます。


大変だったリハーサルに根気強く付き合ってもらったピアニストあっちゃんこと、山内敦子さん。本当に感謝です😚


準備期間は辛い時間や幸せな時間が混在していて、それが今日に繋がっていると感じてますし信じています。


できる限り続けられたらと思っています。


次回は来年秋頃に全曲無伴奏でバッハの作品を中心に考えています🎶


聴いてくださったり、気に留めていただけると嬉しいです。


ありがとうございました!


追記  今回、1回目のプログラムと前半同じということを加味して1回目のチラシを挟み込みし、当日配布のパンフレットにも記載してもらいました。


5月21日(木)

19:00開演(18:30開場)


サクソフォン 所克頼

ピアノ 山内敦子


【プログラム】


ジョン・ウォーレイ/ソナタ


松下功/アトールⅡ

 

ロベール・バリエ/ブルターニュ狂詩曲

 

ジョエル・ラヴ/リベレーション

 

デイヴィッド・マスランカ/ソナタ