★放射線被ばく量と距離の関係


放射線を出す物質からの距離によって

被ばく量は違います。


放射線の被ばく量は、放射線源からの

距離の2乗に反比例する。


ということです。




放射線源から1メートル。



放射線源から1ミリ。


距離が1000倍違います。


外部被ばくは、


大体1メートルでしょう。

放射線源は基本地面に落ちている放射性物質からですから。



内部被ばくは、

ホントは、細胞膜にくっついている訳ですから、

1マイクロメートルとかですね。(1メートルの100000分の1)

デモ数値が大きくて実感できないので、

1ミリとしておきますね。




1メートルの1000分の1。



距離の2乗に反比例する。


なので内部被ばくは、


1メートルの距離から被ばくするより、

単純に言うと、

1000×1000で、1000000倍。


百万倍。


もちろん、体の内部にとどまる放射性物質は、

極めて小さいので、そこから出る放射線量も極めて小さいはずです。


それでも、百万倍ですからね。

内部被ばくが怖いのはこういう理由からです
★外部被ばくと内部被ばくの違い。

外部被ばく

レントゲン
飛行機に乗る
ラドン温泉?

これらは

身体の外部から受ける放射線。
放射性物質を内部に取り込んでいる訳ではない。




内部被ばくは、放射性物質が

体の内部に取り込まれて、

しかも、排出されない場合におきます。



生物学的半減期は

物理的な半減期とは違うので注意です。

★被ばく量について

被ばく量は、時間が大事です。

単位時間当たりの放射線量が被ばく量です。


1時間当たり、1ミリシーベルト



1年当たり、1ミリシーベルト

ではめちゃめちゃ違います。

文字通り次元が違います。



1時間当たり、1ミリシーベルトを

1年あたり、に換算すると、


1ミリシーベルト×24時間×365日=8760ミリシーベルト/年

になりますよね。



健康に害を及ぼす被ばく量の規制値は、

累積の被ばく量であるということです。


国際放射線防護委員会と
IAEAの年間被ばく量の上限値。


一般の人は、

1ミリシーベルト/です。


放射線量に時間をかけたもの。

それが、被ばく量とお考えください。


1マイクロシーベルト=0.001ミリシーベルト


同じ1マイクロシーベルトでも、

1時間その放射線下にいるのと、

1カ月その放射線下にいるのと、

1年その放射線下にいるのと、


年間被ばく量は違います。



レントゲンや、飛行機での一過性で受ける放射線量

と温泉?

自然に放射線量が高いところはあります。

そういう土地もありますよね。


レントゲンと飛行機は、一過性の被ばく。

レントゲンは、特殊でない限り30分もかかりませんよね?

飛行機は、長くて24時間以内。




自然にそういう土地で住んでいる人。

イランのラムサール。

ブラジルのガラパリ。

インドのケララ

中国の香港

中国の陽江


発がん率が高いのか?

そういう訳ではなさそうです。



参考に
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A2%AB%E6%9B%9D