農家さんに宿泊させてもらいながら農作業をお手伝いするのですが、お金のやりとりが一切ないんです。
お食事も農家さんに用意していただくので、食費も基本的にはゼロ。
宿泊と食事の提供
と
農作業
の
give & take
といった感じです。
栄養士の仕事に深く関わる「食」 。
私たちが普段食べているものたちが、どのように作られているのか。
どんな人たちが、どんな想いで作っているのか。
将来食事の作り手・提供者になる立場として、そのルーツを間近で見て感じてみたい!
そんな気持ちで参加を決意しました。
実は私、1人で遠くに旅することも初めて!
そういった面でも、ドキドキの体験。
さて、私が参加したワーキングホリデーについて説明します^ ^
長野県飯田市が主催している「援農」というシステム。
長野県は言わずと知れたリンゴの名産地。
この時期は、リンゴの花摘みで繁忙期となります。
リンゴの木にはたくさんの花が咲きますが、最終的に出荷するのは咲いた花に対して30%ほど。
他はどうなるのかというと、花が咲いた段階と、実がなった段階で間引きをするそうです。
花の間引きを摘花、身の間引きを摘果といいます。
養分たっぷり、甘くて美味しいリンゴは、こうして選別されて残ったものたちなんですね!
まさに選ばれしリンゴ!
さて、この花摘み
基本的に手作業でひとつひとつ摘み取っていきます。
私がお世話になった農家さんとこには、およそ3500本の木があるそうで!
4つの品種を育てていて、実の収穫時期は少しずつズレるものの、花が咲く時期は同じ。
みんな一斉に咲くので、短期間で花摘みをやりきらなければならないんです。
だからこの4月末~5月上旬がとーっても忙しい!
それで援農を募集してるんですね。
で、なんで私がこのワーキングホリデーに参加したかといいますと(^O^)
栄養士の卵ってことで、将来食べ物を提供する立場になる身です。
食べ物に携わっていく者として、そのルーツを近くで見たい。
普段口にするものが、どんな人にどんな想いで作られているのか…一部でもいいから、直接感じたい。
そんな気持ちが発端となり、申し込みました。
1人ですこし遠くへ行くのも初体験!
どんな4日間になったのかは、また後日綴ろうと思います^ ^
