諸事情により、節約をしなければならないので好き放題に欲しいものが買えなくなってしまった。
と言うとなんだか私はお金持ちみたいだが、もともと高価なものに興味がない(わけではないが、縁がなく育ったうえ、ハイファッションを理解できるセンスも知性も持ち合わせていないので視界にあまり入ってこない…)だけで、決してお金持ちではない。

とりあえず、欲しいものを列挙して気を紛らわしてみる。

【ビルケンシュトックのモンタナ(モカ×ブラック)】
緩めのジーンズや、チェックのパンツに合わせて履きたい。

【ポーターのリュック(タンカー)】
瀧波ユカリさんのツイッターを見ていたら、瀧波さんがリュックのよさをツイートしていて、なんとなくリュックがほしくなった。このリュックは端にチャックがついているから物の出し入れがしやすそうだし、収納力もありそうだし、とても気になる。

列挙すると書きつつ、二つくらいしかなかった。でも、物欲って消えることがないなあ。不思議。破産しないよう、気をつけよう。
久しぶりにブログを書いてみる。

最近読んだ本の短い感想など。

【龍は眠る】
サイキックの話と聞いて、あまりSFとか魔法とかに興味のない私としては食指が伸びなかったけど、終盤までの主人公のサイキックに対しての半信半疑な様子が感情移入できて面白かった。でも、ラストは不満。あと、ラブストーリーの展開もあまり面白くなかった。主人公が割りと男ジェンダーの強めな人(という言い回しでいいのか?)だから感情移入しづらかったからかも。

【レベル7】
みさおを探そうとする悦子に対するネバーランドの上司の意見がよかった。上司は、友達代行電話サービス的なネバーランドの利用者について、「さびしいけど面倒くさいのは嫌というある意味非常に利己的な人たち」(うろ覚え)というようなことを言っていて、自分のことをいわれたような気がした。
私はあまり友達がいない。最近、それは「面倒くさい」事を引き受けられないからだと思った。メールの返信とか、集まりに参加しないとか。本の中に出てくる「面倒くさい」事はそれとは違うことをさしているようだけど。ちょっと反省した一冊。
導入部のたくさんの謎を含んで展開していく様子はスリリングでとても引き込まれた。

【55歳のハローライフ】
久しぶりに村上龍を読んだ。人物の細かい描写が面白くてぐいぐい読めた。それぞれの話に出てくる飲み物もおいしそうだった。グルジア産のミネラルウォーターと蜂蜜入りのアールグレイを飲んでみたいと思った。でも、それぞれの登場人物たちの悩みやトラブル(お金がない、家族とうまくいかない、など)がとてもリアルに感じられて(私も他人事ではない)不安になった。

今年は小説をいっぱい読もう。
私は他人への想像力が貧困だから、小説を読んで他人の感情や考えを追体験してみたい。
初日記。

しかし、特に書くことがない…

まあ、もう眠いしまた明日。