個人的にすごく嬉しかったので日記にします。


今日、mixiで数ヶ月前に知り合った人から手紙が届いた。
白たいやき屋のチェーン店の社長さん。

私が紹介した、5人の子供を持つシングルの女性を、その会社の独立支援プログラムで採用してくれるとのこと。


その社長はかなりの苦労人。
10年来の苦節の末、今回の商売でようやく仕事が軌道に乗った。
そして「今の自分にどんな社会貢献ができるのか」と考えたときに、今のプログラムをシングルマザーに提供しようと考えたそうだ。

今回採用になった女性も苦労人。
養育費を1円ももらえないままで、子供5人を一人で養っている。
バイトを掛け持ちしているが、「今日は肉が買えなかった」などという話を頻繁にしていて、こちらも胸が痛くなっていた。


今回の採用でその人は

→ 地元に店を1軒建ててもらえる
→ それまでの研修2カ月間、月給30万円
→ オープンから2年は売上の半額を本部に上納
→ 2年後は、その人に店舗ごと無償で譲渡
→ 同時に上納もなくなり、全ての利益が収入になる

という権利を得ることに。

そのお母さんは、毎日必死で生きている。
必死で生きていれば、それを見ている人は必ずいる。
そしてチャンスが必ず訪れる。


今回の一件を見て、襟を正す思いだった。

私も今回の社長のように、世の中の役に立つことをしなければ。
そして、そのお母さんのように、必死で生きなければと。


よし、とりあえず目の前の仕事を頑張ろう。



メモ追記
その後その女性は、11月中に新店舗のオーナーになることが決まりました。