このブログのカトレアさん(Fさん)は9月2日にお亡くなりになりました。
ブログのススメ、管理を代行していた事もあり、元主治医の了解の元、私(宮崎がん患者共同勉強会スタッフ)が最後のご報告をさせていただくことになりました。
当初、患者さんが集まっての勉強会がやがて「宮崎がん患者共同勉強会」としてNPO化を目指す中,会の発展に中心的に貢献されました。患者さん同士の悩みを励まし、自宅でパッチワークを勉強会のメンバーの方に教えお手製のアートフラワー会場に飾り、温泉やピクニック、飲み会など次々に企画実行される行動力の方で情熱にあふれた心優しい素敵な方でした。カトレアさんのような年の重ね方に憧れを持つと共に、世の中には年齢だけで高齢者、年寄りにさせられてしまう暗黙の風潮がありますが、ご自分の世界を大事にされる生き方に、いずれは年齢を重ねていく誰もが憧れる存在だったと思います。ご縁に感謝です。
そのカトレアさんが再発されたのは去年の夏。
退院祝いと共にビアガーデンに行ったのが退院直後、亡きお父様が以前ご自身にかけられた奮起の言葉と1日生まれの誇りをお話されていました。
病気との闘いの中、努力の人でもあるカトレアさんはブログも情熱と努力で使いこなされるようにもなりました。
先日は勉強会の催しにも共に参加されていた、海外に住むお孫さんのような友人のようなご親戚のY君との最後の時間をすごされ、喜ばれていました。その後カトレアさんが亡くなられたことは大変残念です。
Y君から「元主治医の先生やがん患者会の会が彼女の残りの人生をカラフルにしてくれました。先生や皆さんに感謝です」との言葉にカトレアさんを尊敬し見守っていた方々も(私含む)Y君そしてカトレアさんに感謝の気持ちでいっぱいです。
ブログは亡くなる5日前まで更新され、ご自身の誕生の日にちの1日(誕生日ではありません)を越しての2日に亡くなられた事はカトレアさんの最後のこだわりだったように感じます。
カトレアさん(Fさん)ありがとうございます。
カトレアさんのご冥福をお祈り申し上げます。
宮崎がん患者共同勉強会スタッフ



