行政書士試験は、その年の4月1日現在で
施行されている法令に基づいて出題されます。
この4月1日に施行された法令で
行政書士試験に関係する主なものとしては、
民法の改正があります。
(分かりやすくまとめられたリンクが下にあります。)
【参考:平成23年12月16日の官報】
http://www.kantei.go.jp/jp/kanpo/dec.3/g11216t0016.html
行政書士試験での出題実績の少ない部分になりますが、
改正点は受験生の勉強ポイントの1つになっていますので、
「未成年後見人を複数選任することも、法人を選任することもできるようになった。」という
基本的な論点を中心に、目を通しておくことをお勧めいたします。
また、教材を選ぶときにもこの改正が踏まえられているか、
ネットなどでフォローされているか、をチェックしていただくと良いでしょう。
なお、今回の改正は、
「児童虐待の防止等を図り、児童の権利利益を擁護する」ことを
目的としてのものですから、
受験対策だけでなく、
日常的な知識としても知っていただきたい内容です。
改正点を見やすくまとめたものが法務省のHPにありますので、
リンクを掲載いたします。
【参考:民法等の一部を改正する法律の概要(法務局)】
http://www.moj.go.jp/content/000082603.pdf
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji07_00043.html