katokenの被災者と共に生きるブログ

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被災者と一緒に自立していくことを考える!

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この度、東松島の仮設住宅の方々と現地在住ボランティアさんで法人を立てる計画をしております。これにつきましては法人を立てることが目的ではなく、何をするのかが重要であります。詳細は20日に発表で出来ることと思います。
この法人は、みんなの夢や希望があり、失敗する訳にはいきません。
被災地内外からの御協力を厚くお願い致します。
今、私は東松島にて活動しておりますが、災害地で一つわかったことがあります。それは震災前から貧困者が多いといった現実です。未納により健康保険が受けられないといった人、給食代も納められない人、お金により進学も出来ない人など、多々見受けられました。このことを踏まえなければ復興するといったことは難しいでしょう。
施しは一過程のものだが、自立は一生のものと考えたい!
被災地に限らず、この日本ではなかなか中高年の再チャレンジ雇用が難しくなっている。働く意欲もあり、責任感も強いこの世代に再チャレンジする機会のを与えないのはいかがなものか?この国は若い世代だけではないのに、そこに目を向けなければいけない。一度や二度の失敗でその人の人生が決まってしまう世の中はいけないことと思うしもったいない話でもある。
この風潮があるがゆえに、自己の考えを押し殺し無難な安定志向に走るのではないのか。
よく近頃の若者はチャレンジ精神が無いといったコメントをする人達を見たり聞いたりするが、先代の姿を見るとなかなか踏み出せるものではないと思う!
被災者も在住ボランティアにも、もっとも必要なものは働く場(雇用)です。このままでいくと失業保険が切れてしまうと生活保護になってしまうといった方々が多々見受けられます。これは現地の人だけででは解決できる問題ではなく、被災地外からの救援が必要です。
働くといったことは、生活の為だけではなく、心のケアの部分もになってます。人間らしく生きるこれが一番の復興だと思います。
被災地外の方々、是非とも力になってもらえないでしょうか?我々はみなさんの力を必要としています。
この頃、ボランティアさんは食えているのかね?といった質問が多い。確かにボランティアなのだから無償でやることが前提だと思います。只、被災者の方から、生活困難になってまでの活動は被災者にとっても良心が痛むといった意見が大半です。
在住ボランティアさん、そろそろ考え方を変えていきませんか?
ボランティアではなく、被災地で暮らし、被災地で働き、被災者と共に生きる、復興の人になろうではありませんか。
私自身はその決意であります。ですから私自身は在住ボランティア員ではもうないと思う!その土地の人になったのですから。