一体僕は何をやってるんだ?こんな事の為にここに来たのか?
自分の可能性を確かめに東京に行ったあの人の背中を見てここに来たんだ。
夢は叶わなかったかも知れないけど確かにあの時がむしゃらに都会でもがいてた奴がいたんだ。日々暮す中で挑戦の気持ちは消えてくものかもしれない。でも今より明日を良くしようって向上心を捨てたら生きてる意味なんかないよ。

自分の存在理由が知りたい…人生の意味を知りたい…皆それぞれの舞台で戦ってる。

周りは色々うるさい。正論の方が多いかも知れない。それでも毎日考えてギリギリで生きてる自分の弱さに腹がたつこともある。

それでも生きていけるのは帰る場所があるって事なんだ。

何かを得るたびに何かを捨てていく

でも音楽だけは絶対捨てないよ


あの頃都会にいた少年の夢は僕の夢でもあるんだ
辛い

精神的にかなりやられてる
最初から都合よく上手く行くなんて思っては無かったけど
さすがにこうなるとは思わなかったよ

理想と現実の狭間で妥協が手を招いてる
そもそも自分が本当にやりたい事はなんだろう

今までの人生経験の薄さのツケが来たって感じだ

環境なんて関係無いってずっと思ってた

でも旭川でもどこでも何かを残すことは出来なかった
時間なんていくらでもあった筈なのに


ただ情熱や興味だけが薄れてく
熱く生きたいという想いもいつか消えてしまうのが怖いよ

いっそ死んでしまいたい気持ちになるけどまだ死にたくない

でも死ぬぐらいだったら妥協でも何でもする
道はいくつもあるはずなんだ

いつか同じステージに立ちたいから
今は痛みを伴うけど踏み出す一歩が明日への希望に繋がるはず




ここに来たのは間違いじゃなかった

そう思えるときがくるさ

二年間過ごした旭川ももう明後日でいなくなる
なんだかんだいってもやっぱり寂しいよ
今でも自分の選択が正かったのか考えるけど答えは出なくて眠れない。何だかやり残した事も沢山ある気がするんだけどまぁ人生経験かな

この町は忘れたいことがいっぱいあるけど忘れたくないこともいっぱいある。
一緒に働いた奴らも面白かった

最高だったよ。





あの頃見た地元の景色は
今は変わりつつあるけど

自分の根元の部分はあの頃から変わってないと信じたい

自分の生き方に胸はれるように挑戦し続けるよ