これから終わるのか
それとも気付かない内に終わってたのか
時々感じてた不安が
日に日に大きくなりすぎたのか

何もわからないままに本当の事なんて無いのに過ぎ去って行くのか

すべてが嘘の仕草なんて思わないよ
だってだれよりも信じてたから

一瞬で揺らいでしまうほどの事ならこんなに後悔してないよ

どんなに勝手でも幸せになってくれればいいよ

海の深くに僕が沈んでも
光は届くはずだから

自分の気持ちに嘘をついても守らないといけないだんよ

君が君であるためにきっとそうだね
それが幸せに向かってるならもうこの流れは止められないよ
僕は同じ方向を見ていたと思ったけど
君は違ったね
掴んでたと思ってた安らぎは風のように流れていく
何気ない優しさもすべて痛さに変わっていく
もうそこに本当は無いのに
あの頃屋上に昇ってみた景色がもう無いように
一度無くしたものは戻って来ない

はじめっからわかってたよ…

何も無かった所に暖かい日が当たりそれが広がっていく。そこから草木が育ち人が生まれ集まり生きていく。そして老い枯れて朽ちてく。

それが自然の流れで、どこかで無理がかかれば道はどんどん外れて離れすぎたらもう二度と交わらなくなる。

生きてく中で波は少なからずある。揺られながら間違いを起こしても形を変えながら軌道修正していく。

一度や二度の失敗で何もかもが駄目になったなんて思いたくないよ

今まで過ごした時間が無駄になる程に悲しくなっても
遠く離れてく手を止める事は出来ない

何度夜を重ねても解決策はでなくて
いっそ全て投げ出してしまいたい

知りたかった事も知りたくなかった事も

沢山の想いが詰まってる過去の思い出達も


楽しかった日々はあっというまに過ぎてそれらをしまいこんで生きてくしかないのだろう


あの頃描いてた未来から遠ざかっていくよ

これから冬が始まる