【治療内容】
・目の下のたるみ・クマ取り
目の下の脂肪とクマが気になられていました
40代のモニター様です。
加藤総院長の目の下のたるみ・クマ取り治療
拡大権結膜下眼瞼形成術をお受けいただき
7ヶ月後の状態になります。
脂肪による目袋は大きくありませんでしたが
左右差と影クマで疲れた印象の目元でした。
治療後は目袋がナチュラルにフラットに影クマもスッキリとして
左右差バランスも整いクリアな目元になりました。
こちらは治療前から3日後と2ヶ月後、7ヶ月後の変化の様子になります。
3日後にテープ固定による赤みと
若干の内出血がありましたが腫れは最小限で
7ヶ月後でも良い状態がキープされております。
【通常料金】
目の下のたるみ・クマ取り
拡大経結膜下眼瞼形成術(フリーファット法)495,000円
税込み表記です。
モニター様も募集しております。
【治療後リスクの可能性】
腫れ、赤み、痛み、内出血、浮腫み、感染、左右差など
目の下は経年変化で
眼輪筋が緩んできますと眼窩脂肪が前に出てきて目袋が形成され
目袋と頬にかけての凹みとの段差で影クマが目立つようになってきます。
さらに皮膚の緩みと骨が痩せてきますと
たるみも目立つようになっていきます。
拡大経結膜下眼瞼形成術は
瞼の裏側からのアプローチで
余剰脂肪の除去と再配置と凹み原因の靱帯解除を行うことで
目袋ふくらみと目袋と凹みとの段差で生じる影クマを
表側に傷跡が露出することのない目の下のたるみ・クマ取り治療です。
加藤クリニック麻布
【オフィシャルHP】
【東京院】
TEL:0120-112-096
【大阪院】
TEL:0800-200-3638
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