さて、最近学んだことを書いておこうと思う。
それは、仕事上のキャパシティは何を持って測るべきなのか、とうこと。
人は同じ頭の使い方をする仕事をしている限り、
それがどれほど量が多く、時間がかかるものだとしても
それほど精神的な負担にはならない。
つまらない、飽きたと感じることはあっても、
限界がくる、ひいては心の病気になるようなことは少ないように思う。
大変なのは頭の使い方が異なる作業が、同時にかつ大量に降りかかってきた時だ。
たとえば、
・0から構築しなければならないこと
・人間関係に配慮して、気を使わなければならないこと
・単純に作業量が多く、時間がかかること
・答えのないものについて考え抜く必要のあるもの
・経験のないことで試行錯誤しなければならないこと
・作業の進捗が第三者に委ねられ、進行の見込みが立ちにくいもの
こんな風に頭の使い方が異なる作業が、
同時にかつ大量に降りかかってきた時にこそ、
その人の仕事におけるキャパシティが分かる。
逆にいえば、こんな状況を強靭な精神力で
テキパキと処理できる人は、本当に仕事ができる人間だと思う。
そういう意味では、現在のパートナーはとても仕事ができる人だ。
とはいえ、キャパシティが小さくても、それが仕事ができないことを意味するわけではない。
その人の特性に適した仕事が与えられれば、
仕事上のパフォーマンスは格段に上がる。
たとえば、作業が得意な人であれば、
できる限り頭を使わない仕事を究められる環境を与えればよい。
(作業の種類自体は、それが同じように頭を使わない部類のものであれば、
たくさんあってもよいだろう)
反対に、考えて考えて考え抜くことが得意な人であれば、
考える上で必要な最低限の作業以外、
計画を立案するような「考える」仕事に専念させればよい。
これは一見当たり前なようだが、そうではない。
実際の社会では特定の頭の使い方しかしない作業なのに、
それをテキパキとこなす人を、すごい人として認識しがちだ。
しかし、これはある意味危険とも言える。
採用の場面でも気をつけなければならない。
将来自分が組織を束ねることになったとき、
これを意識して組織戦略を考えよう。
非常に大切でかつ有用な経験則を得ることができた初秋だった。
最近、学生からインターンについて
直接お問い合わせのメールがよく来る。
その内容が実にひどい。。。
たとえば、
「1dayインターンのあと、ホテルに泊まってもいいのでしょうか」
(勝手にしなさい)
「用事があって、少し早めに帰ることは可能でしょうか」
(うそでしょ・・・)
「バスで行った場合、新幹線往復代金との差額をもらうにはどうしたらよろしいでしょうか」
(往復交通費の領収書としか記載してないのだから、自分で考えなさい)
(というか、それは聞いちゃだめでしょ・・・)
こんな質問をしてくると、少なくとも人事内では話題になる。
この子、頭良くないね。。。。って。
いや、IQは高いのかもしれない。
でも仕事ができる気はしない。
まだこんな時期だからと、気を抜いてメールするのは
くれぐれもやめましょう![]()
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採用の仕事とは別に、会社が僕に期待していることがあるとすれば
それは“新規事業”だ(と、勝手に思っている)。
実は1年ほど前に、新規事業を1本企画した。
採用の仕事から離れられず、すぐに引き継いでしまったが、
今もそのビジネスは、優秀な後継者によって
少しづつ成長を続けている![]()
詳しくはまた今度。
そんな中で、最近、不動産が気になる。
バブル→衰退→バブルを繰り返す業界だが、
非常に面白い時期に入っていると思う。
そこで、宅建を受けることにした。
ITに関係がない気がするが、
いずれこの会社は不動産に関連するビジネスに
興味を持つときがくる気がしてならない。
だからいち早く取得しておくのだ。
しかも難しい試験ではないしね。
ぜひ、学生のみなさん、
今不況な業界の資格こそ、狙っておくといいですよ。
なんかのチャンスで抜擢されるかも・・・![]()
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