昨年の「てっぱん」セット公開に続き、今年も行ってきました、NHK大阪放送局。
昨年は震災直後でトークイベントなどが自粛されましたが、今年は華々しく「BKカーネーション祭り」が開催されました。
土日なのはもちろん、この時期NHKホールでは学校の卒業式がよく行われてるのもあって、人がいっぱい。
新しくなったオハラ洋装店の外観。
細かいですね。というか、こういうのもセット公開で見せてくれるBKさん、素敵です。
もちろん、写真立ても並んでます。
今日は、直子のトークショーが行われるので早く行きましたが、10時に着いたのに整理券は早々と終了!
しかし、生放送の「ぐるっと関西おひるまえ」の観覧はまだ余裕なようで、こちらにに並びました。
生放送5分前にスタッフから注意などを聞いて、11時15分から45分の生放送開始。
川崎亜沙美さんの衣装は、ドラマにも出てきたカゴ付きの黒いドレス。もちろんコシノジュンコさんのデザイン。
背が高くて頭が小さい!ドラマの時と全然感じが違って、笑顔も素敵な方でした。
以下、今日の内容。
川崎さん、最初は糸子のオーディションを受けて、最後の10人まで残った。
(オーディションは昨年の1月から始まっていて、2月の時に鶴瓶の家族に乾杯に出てしまった時は「あんまり目立つとやらしいんちゃうか?」と控え目にしてたらしい)
直子役に決まったのは既に放送が始まっている11月。
「何か役を頂けるかなとは思ったが、直子役とはドッキリちゃうか?でも、私をひっかける番組なんて、あるんか?」と思ったとのこと。
出演者の方を一言で。
・夏木マリさん 「女前!」
共演する場面が少なく、プライベートではほとんど話せなくて、役に入ったままの状態で話すのみでした。しかし現場の夏木さんはめちゃくちゃカッコイイ!素敵な女優さんです。
・新山千春さん 「ほ~い!」
新山さんの返事は上品な感じで、「ほ~い!」と言うそうです。優子とケンカするシーンで、新山さんが指をケガする事があって、何故かと思ったら鍛えられた自分の皮膚が強すぎて爪から血が出たそう。
・ほっしゃん。 「うどん!!」
・安田美紗子さん 「かわいいあほ」
安田さんは役にピッタリだと思う。もちろん、安田さんがアホと言う事ではないです。彼女は凄く頭のいい方です!
・尾野真千子さん 「一生、お母ちゃん!」
糸子役の尾野さんに対しては、正直悔しい気持ちが無いわけではなかったが、一緒に共演して「この人が選ばれたのなら仕方ない!」と思えるほど凄い人だと分かった。全ての人を引っ張っていくリーダー的存在だった。
自分がジュンコさんに似てると言われるのは非常に光栄なこと。役柄の直子とは似てないところもあるが、似てるところもある。信念があって力強いところは似ていると思う。おばあちゃん子だったので、体調が悪くなって千代さんが東京に来てくれた場面では、おばあちゃんを思い出して素になっていた。「あ、私のおばあちゃんは、まだ元気ですよ(笑)」
歌手を目指してた事があって、自作の曲を披露してくださいましたが、これが上手い!
しかし、ASAYANのオーディションに書類審査で落ちたんで「何か、履歴書に書ける特技を身に付けないとあかんな!」と言うことで、空手の段を取ったそうです。
そこから女子プロレス、そして女優へとステップアップできたのだから大したものです!
番組では「岸和田少年愚連隊」のアクションシーンを紹介してましたが、長髪で金髪、全然イメージが違ってて面白かったです。
直子といえばこの衣装。
糸子のセリフ、「オバケや!オバケがトンカツ食べてる」は最高でしたね。
衣装は10点ほどありました。
やはり糸子が乗ってた時期のものが印象深い。
川崎さんが最後に「カーネーション」の魅力を「華やかな部分があれば、汚い部分もしっかり描かれている人間らしい、暖かい作品」言ってました。この作品に惹かれるのはそういう所なんですよね。
今まで「明るく前向きな朝ドラヒロイン」が、知らず知らずに人を傷つけてた事があっただろうか?
生活の為に体を売る、後ろ暗い人物がいただろうか?
ラストの3週間、72歳からの糸子は、これまでの快調な展開から打って変わって、ゆっくりと最期へと向かっていく20年を描いています。信念と言うものを気にしない若者とのギャップや、既製服を売るために信念を崩されていく様はちょっと残酷。糸子がどう立ち向かっていくか気になりますね。





















































