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【完全無料で基礎をいつでも学べる環境があります】

「パソコンやスマホの基礎を学びたいけど
どこで学べばいいのかわからない。」

「質問が基礎すぎて今さら恥ずかしくて
人に聞くこともできない。」

操作基礎が200本程度ある
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これだけのコンテンツがありますが
全て無料で視聴することが出来ます。

今後も有料化の予定はありません。

『全ての人にパソコンスキルを』
を行動の軸に

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新規事業を設計する時の２つの考え方

「新しい事業、商品を作りたい」という相談を受けました。

基本はパソコン講師や

デジタル機器関連のサポートをしている

加藤ですが。

こういった相談も多かったりします。

新規事業を設計する時に
加藤は２通りの考え方があると思っていて。

１つ目は

スキル、経験、ビジョン
↓
事業設計
↓
商品プロダクト

２つ目は

事業設計、ビジョン
↓
スキル
↓
商品プロダクト

どちらが良い悪いという話ではなくて、
それぞれ行動の仕方が変わってきます。

まずはスタートアップで
一人で事業を運営する場合は、
１つ目のケースで動くことが多いはず。

今までのスキルや経験、
これから成し遂げていきたいことを形にするために、
事業を設計して商品を作る。

加藤もこっちのタイプ。

ですが、
もし事業をチームで動かすときは
２つ目のケースでも行ける。

必要なスキルは
ビジョンを語って
人材を集める形にすればクリアできる。

よく見る失敗例が、
一人で事業を動かすのに
２つ目のケースで行こうとしている場合。

スキルを今から学んできます、
まだできない状態です、
って場合、
どうしても初動が遅くなりますよね。

この場合の初動とは
0→1になる
最初の売上を作れるタイミング。

遅くなります。

これが遅くなると
モチベーションの維持であったり、
ランニングコストがかかり続けることが
重荷になってくる。

であれば、
今までのスキル、経験に加えて、
「やりたいこと」と「今すぐできること」を
掛け合わせることで
事業の設計図は描けます。

加藤も７年ほど前までは
散々悩んできましたが、
この考え方で今まで成長させていただけています。

新しい事業や
新しい商品サービスを設計する時に
参考にしてみてください。

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