歯科医での真の恐怖は麻酔ではなかった話。 | 37歳独身、実家暮らしの恥ずかしい日記です。

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なんだか状況が変わったので、ここの文章考え中です



前回下矢印の続きです歯

実は3月に予約を取っていたのですが私がスケジュール管理をミスって行けず、やっと今日銀歯を取ってもらいました手

前回なんとなく説明を受けて、被せもの取って付けるだけだし麻酔なんてしないだろうと知らんぷりしていたら、予約変更の電話をした際にほぼ麻酔確定であることが判明驚きガーン

「じゃあ止めまーす驚き銀歯を白くするのは無しで手」と言いたいところでしたが、すでにレントゲン撮るのに大金を払ってしまった後だったので、覚悟を決めて本日針を刺されて来ました予防接種


相当緊張して憂鬱な気持ちで診察台に寝ていたのですが、針を刺す前の塗る麻酔のおかげで刺された痛みは全く感じませんでした手

麻酔が入って圧迫される感じとか「あ、今やられているな真顔」という感じはするのですが、ちくりともせず大あくびダッシュ



しかし、なんだこれ最高…!驚きと今日いちばんの恐怖が過ぎたことで余裕こいていたら、真の恐怖は麻酔ではなかったのです真顔


ずっと前のブログに書いた気がしますが、私は鼻呼吸が苦手です。
口を完全に閉じていれば鼻で息が出来るのですが、少しでも口が開いているとどんなに意識しても鼻で呼吸が出来ないのです。
治療中は器具を入れるために口が開いているので常に口呼吸なのですが、古い被せものの接着剤?を削る時にずっと水をかけられていたので、喉のところに少し水が溜まると息が出来なくなりむせて、何度も先生の作業を中断させてしまいました驚き

私も息ができなくて怖くて苦しかったのですが、厄介な患者で先生も大変だったと思いまし…お子さんではなくまさかおばさんにこんな苦労させられるなんてネガティブ





もう治療の続きが怖くて仕方ないのですが、治療途中でやめるわけにはいかないので次回も予約しましたネガティブ