東京新聞論説副主幹 長谷川幸洋氏 「子孫に借金を残すな」論バカバカしい

なんて記事がありました。

そのなかで

人生はだいたい90年で終わるが国は永遠に続く。サラリーマンは必ず住宅ローンを返済しなければならないが、死なない国家は借金をぜんぶ返済する必要はない。言い換えれば、いつの時点でも子供はみんな国の借金を背負っている。これが普通の状態である。「子供に借金」論は、有限の個人と無限の国を同列に扱った目くらましの議論なのだ。


※週刊ポスト2012年7月20・27日号 引用


僕は、このコメントに疑問があります。

人生はだいたい90年で終わるが国は永遠に続く。

日本史、世界史を勉強してきた人には、わかると思いますが、基本的に国は永遠ではないのです。
江戸時代だって265年で幕を閉じたし、国の寿命は永遠ではないのです


国が永遠という根拠がないので結局のところ彼の意見にも説得力が欠けるのです。

改めて、自分が公にメッセージを発信するときは、その根拠をしっかりと明確にすべきなんだろうと感じました。
成績が良いとあまり親は勉強に干渉しない。
でも悪いと干渉する。

当たり前のことだけど、子どもっていうのは大概、点数だけで評価されるのが好きではない。
良いときはその評価でも良いかもしれないけど、悪いときは大きな問題を引き起こすものだ。

なら、点数、成績が悪い子どもには親はどう干渉していくべきか?
ちょっぷ中村の意見、考えを聞いて欲しい。

評価の前にまず、子どもの能力、特性(得手不得手)を知ることが大切である。

そして、その能力で一定時間にどれだけの学習、暗記ができるかを分析すること。



たとえば、20分で英単語を10個暗記できるとする。
それなのに、一日で200個憶えるなんていうのは、子どもの能力からしてみると明らかにオーバーワークで無茶である。

だから、200個憶えるということが未達成で注意するのは子どもの反感を大きくするだけである。

この場合、どのようなときに叱る必要があるかというと

英単語を200個憶えていないときではなく、10個覚えてないときである。
つまり、憶えた量で勉強時間を推定したうえで、叱るわけ。

出来ること(20分の学習など)を要求し、それに応えない・・・これなら子どもの言い分は100%言い訳であり、子供も言い訳と自覚しているはずである。
この場合に初めて親の干渉が有効となるのである。

叱る側には、叱る相手の情報を持っておく必要がある。
相手のことを知らないのに叱るのは、失礼な行為なんだと親御さんには知っておいてもらいたい。

今日のまとめ

親の干渉は、子どもの得意不得意を理解してあげたうえで、効果的に働く。

親の理想ではなくて、子どもの能力による理想を要求して欲しい。子どもはみな天才ではなく、得手不得手があり限界もあるのだから。




なんともうれしい話です♪

期末テストが終わったので、高2生徒に英単語の暗記を指導しました。
1週間たって確認したところ、1日2時間+α(2時間は図書館で、αは通学中)で500個の英単語を覚えてきました。中には、800語憶えた生徒もいるくらいです(この生徒は1日3時間+α)。

本当は、14時間あればもう少しいけそうな気がするのですが、ここは褒めていきたいところです。

生徒には『俺に騙されてついてこい!!』って話しています。

それを皆まで言うと

『英単語1500あればセンター試験で80%以上とれる実力を高校3年に上がるまでにつけてやる!だから今は騙されたと思って俺のやり方で遅くとも夏休み中に覚えてこい』

っていう話です。

まぁ、夏休み終わるころを楽しくまってみましょう。
またこの話は夏休み終わるころにしたいと思います。

ではでは
高校数学の中にも暗記しておかないといけない算数のようなものもある。
たとえば

2の10乗 = 1024

三角比0、30度、45度・・・などの値

sin(180-α) = -sinα

値や公式にまつわるものなどなど・・・
考えてやるようなものでないもの・・・。

その辺は詰めこめーって多少乱暴な言い方でもいいから、学校の先生にも口をすっぱくして教えてもらいたいものです。

それができなかったら帰らせん!

くらいにね(笑)
足し算、掛け算を考えてしている中高生がいる・・・。

そりゃ数学なんてできるわけない。

算数を頭でするレベルなら数学しちゃだめですよ。
算数脳のあるなしで数学脳の発達度合いは変わります・・・。

半分愚痴のような話です。