ケイトスペードのバッグはファッショニスタの定番。普段は大きめで目立たない色の、実用本位のバッグを持っています。でもアフターファイブにカクテルパーティーに出席するときには、仕事用ではない、もっと楽しいバッグを持ちたい。ケイトスペードさんの回答は、夕方からのイベントのためにその日一日、不便な思いをすることはないです。仕事にはいつもの大きめのバッグを使い、その中にパーティー用の小さなバッグを忍ばせておけばいいです。色鮮やかなボックス型ハンドバッグなら、手首に通せてカクテルもオードブルも、こぼしたり落としたりすることはありません。ケイトスペードの人気バッグNAVIでチェック。
ダイアナ・ヴリーランドみたいな人は、きっと生まれながらに独自のスタイルをもっていて、グレースケリーの美しさやスタイルもまた、まぎれもなく天武のものでしょう。ケイトスペードさんが生まれ育った中西部では誰もスタイルのことなど頭にありませんでした。少女時代のケイトスペードさんにとってスタイルと言えば、５人姉妹の中でどうやって自分をちがって見せるかということくらいでしたが、それはかんりの難題でした。ケイトスペードさんさんが10代の頃は古着屋をくまなく見て回ったそうです。今でも出かける先々でヴィンテージショップをチェックするそうです。