『不愉快な状況においても、
自分の快適さを上げる方法を学ぶ、
それが フェルデンクライス・メソッド です。』
こんにちは、ライフカウンセラーの みうらともえ です。
この言葉は、
昨年の 『フェルデンクライス実践者養成コース』の最中に、
常任指導者である、カトリン・スミスパックが教えてくれた言葉です。
その時、養成コースの運営に疑問を感じ、
不信と不満を募らせてたワタシ。
(意外とアツ苦しいオンナです・・・
)
コースの最中に得られた、カトリンとの話し合いの場で、
感じていた疑問点や改善点を、一気にまくしたてました。
(やっぱりアツ苦しい・・・
)
カトリンは、ワタシの話を一度も遮ることなく、
一旦すべて吐き出させてくれ、その上で、
『あなたのその気持ち、良くわかるわ。
私がモシェ(フェルデンクライス氏のこと)の
トレーニングの最中に、感じていた事と同じよ。』
と、ニッコリ笑いました。
確かに、フェルデンクライス氏について、
漏れ伝わってくる様々な逸話から判断するに
かなり(・・・実は超ド級の)ヘンクツなオタク(失礼!!)だったらしいのです。
カトリンは、
『私たちの状況を変えることは困難だったし、
もちろん自分以外の人(=フェルデンクライス氏)
を変えることだってできなかった。
だから、フェルデンクライスを身をもって学べたの。
不愉快な状況においても、
自分の快適さを上げる方法を学ぶ、
それが フェルデンクライス・メソッドよ。』
と話してくれました。
その時ワタシは、
『やっぱり、フェルデンクライスって、
身体から働きかける、心理療法なんだ~!』
と、ひそかに感動したのを覚えています。
(今思えば、少しでも カトリンって人間できている~、 とか
思う余裕はなかったのか? ワタシ・・・)
カトリンが話してくれたこの考え方は、
ゲシュタルト療法やNLPをご存知の方なら、
いずれにも深~くかかわる話であるのに、
お気づきかと思います。
フェルデンクライス氏とゲシュタルト療法のパールズ氏は、
互いに 『似ていることをやっている』 と認識しており、
いつか一緒に仕事をしようと話していた、
と言うエピソードが残っています。
残念ながら、
その夢は現実にならずに終わってしまいました。
でも私の中で、その二つが融合し、
着々と芽吹いてるモノがあります。
そして、その芽吹いているものを形にすべく、
明日から、新しいボディワークを学びに行きます!
もしかしたら、『不愉快な状況においても…』
が待っているかもしれないし、
『どんどん快適さを上げていく!』
事になるのかもしれません。
新たな扉が開かれようとしている、
今はそんなドキドキ感。
あ、旅の準備をしなくてはいけません
トレーニングとはいえ、旅に出るのは嬉しいものです(^^)
次回は大阪から…?!
今日も、あなたらしく過ごせますように