わたしは片付けは大好きですが、後片付けはきらいです。



モノを整理したり、種類ごとに分けたり、捨てたり、効率を考えた収納にしたり、家具を動かしたり。



こういったことは大好きなんです。



三度の飯よりも好きかもしれない。   



でもね〜。後片付けがきらい、そして苦手。



朝ごはんにパンにジャムを塗ったら、パンとジャムが出しっぱなしになる。



毎朝ノートと手帳を書く、そして置きっぱなし。



パソコンを使ったら出しっぱなし。



基本的に、使ったものを元に戻すのが苦手です。



なので、放っておくとわが家のリビングは結構わたしのモノで散らかることがあります…



めんどくさがりなので収納方法はごくシンプルにしているのですが、それでもおっくうになってしまうんです。  



必要なモノだけにしぼられ、片付けやすい動線になっているのに、散らかる。戻せない。



これって何が問題なのかな?どうすれば元に戻せるのかな?って自問自答し出みました。



まずは何よりも、出す/戻すをセットと捉えること。



そして、たくさん戻さなければならないモノがある場合は、まずひとつだけ戻してみる、ということ。



ひとつ戻したらふたつ、みっつと勢いがついて戻せることが多いです。



全部しまわなきゃ…と思うと途端にめんどくさくなってしまうので、最小単位で。



あとは、わたしの気持ちの面で、戻すときにも「早く戻さないといけない」と強く思いすぎて、逆にできなくなってしまっていた、というのがあります。 



たとえば、食洗機の中の洗い上がった食器を棚に戻すとき。



動線上は、一歩も歩かずに食器がしまえるように整えられています。



でも、この作業がも〜ホントにめんどくさくて。



なんでだろう?と考えてみたら、わたしの中で「いかに早く戻すか」と早さを追い求めていたからだと気づきました。



もちろんスピードをあげえ早く片付けることは大切です。



でも、スピードのことばかり考えていると辛くなることがあります。  



そこで、それほど早くなくていい、ひとつひとつ目の前の食器を戻していく、くらいの気持ちでやってみることにしました。



そうすると、やることは同じ作業でも、自分の気持ちに余裕を感じられるようになりました。



スピード、効率から、少し離れてみることも大事。



こんなことがあって、わたしは後片付けがあまり苦しくなくできるようになりました!



自分を苦しめていたのは、スピーディーに早くやらないと、という気持ちだったんです。



いかがでしょうか。



ひとつひとつ、片付ける。出したモノを元に戻す。



これだけで、部屋のきれいは維持できると思います。



ひとつひとつです。焦らずに。



片付けをしたら、使ったあとに戻す後片付けを習慣にしていきましょう!