母が亡くなってあっという間に半年が過ぎ、

 

相変わらずのコロナ禍で。

 

そういえば母はガンが憎いとは口にしなかったけど、

 

コロナが憎いと泣きながら言ってたなと思い出して。

 

最後に会ったのは死ぬ3ヶ月前、

 

その別れ際にそんな話を抱き合ってしたなーと。

 

 

 

コロナで全然帰省できずに会えなくて、

 

ただ遠くから祈ることしかできなくて、

 

本当に辛かったことを久々にがっつり思い出して泣いた。

 

 

街中には

 

「母の日」

 

のお花とかプレゼントが溢れてて。

 

 

実家の仏壇に好きだったお菓子を備えて欲しくて、

 

購入のため向かった伊勢丹への地下通路には、

 

「母の手にありがとう」

 

と大きな広告。

 

 

母の手を思い出して、

 

母が作ってくれたものとかしてくれた事とか。

 

 

思わずうつむいて嗚咽が漏れる、

 

マスクしてたから誰も気付いてないと思うけども。

 

 

悲しいからやめてほしいと思う反面、

 

たくさんの人がお母さんといい時間が過ごせればいいなぁとも思う。

 

 

悲しいのは変わらない、できれば生きて帰ってきて欲しいもん。

 

駄々をこねられればどんなに楽か。

 

 

 

仕事もプライベートも多分それなりにやれてると思うけど、

 

私はちゃんと生きれてますか?お母さん。