つづいて
日野駅で対向列車とのご対面
八日市行きの電車。
駅の安全ミラー越しに
2本の正面を撮影
真ん中の構内踏切を境に互い違いに停車しています。
ミラーに写っているのが乗ってきた電車です。
みなくちまつお駅の修正前は何だったのかな？
一旦改札の外へ
駅舎の写真を撮っていると路線バスが到着。
電車の時間に合わせてバスも運行されているんですね。
駅舎の横には
残存しているのは日本に数台といわれる
ダックローダーが展示されています。
このダックローダーというのは構内での入換え用に
使われる物だそうです。
他にもここの駅には八日市駅とはまた違う形で資料館も
併設されていますが、まだ時間が早すぎて開いていなかったよ。
駅舎内の休憩室も観光案内所？を併設した立派な感じでした。
つづく
また駅舎の中に戻り
今度は近江鉄道の改札口へ
窓口で1日フリーきっぷ（びわこ京阪奈線フリーきっぷ）を
購入して改札の中へ。
電車が来るまでしばらく時間があったんでホームをウロウロ
端っこは雪が残ってました。
と思ったら電車が到着。
100形かな？
終点の貴生川から米原までの運賃表がまだ表示されていたので
確認してたら最大で1,050円。
フリーきっぷが1,050円なので片道乗るだけでトントン、
でも帰りも当然乗るので完全に元が取れる。
駅名忘れたけど赤電と行き違いをした。
彦根駅には近江鉄道が運営している
土山サービスエリアのラッピング車が
留置されていました。
アニメキャラのヘッドマークが付いた車両とも行き違いをしました。
つづく
早起きをして名古屋駅へ
2月に乗り鉄したのはコロナが流行する前の2019年以来です。
この時間だとまだ新快速や特別快速は無いので
普通電車に乗って大垣駅へ
大垣駅から米原行きに乗って車窓を眺めてました。
この日はとても天気は良かったのですが
前日までに降ってた雪が相当残っています。
関ヶ原駅のホームは歩く場所だけ除雪されていました。
朝日が当たって山も綺麗に見えました。
3年前の乗り鉄は
名古屋～東京～埼玉～富山～岐阜から名古屋へのルート
でしたが雪も特になく富山や高山でも雪景色にも合わず
あれっ？て感じでしたが今回は雪景色が見れてちょっとワクワク
しました
米原駅に到着して改札外へ
米原で乗り換える事はあっても改札口から外に出て駅を撮ったのは
初めてです。
東海道新幹線米原駅50周年のマークが貼ってありますが
50年＋8年ぐらいでしょうか？
米原湊跡の石碑と船、説明板が設置されていました。
ざっくり書くと鉄道の開通で湊の役目を終えたそうです。
つづく
電気機関車も2両購入しました。
まずはトミックスのED62形電気機関車
中古で購入しましたが車番などのパーツは未使用で
揃っていました。
正面から見ると車番パーツは入れた方が良いかな
側面も綺麗で中古とは思えない状態です。
この機関車、動力台車は4個ですが真ん中に1軸
車輪が追加され5軸あります。
この模型は以前持っていたのですが当時は諸事情により
手放してしまいましたので今回再度購入しました。
つづいて
EF64形0番台の電気機関車です。こちらはカトー製
この模型も各種パーツは未使用でした。
側面
なかなか良いプロポーションですね。
こちらも新品では売ってない所が多くほぼ未使用と
思われる物を購入しました。新古品みたいな感じかな？
よく見るとパンタが斜めになっていたので確認すると
上の方が別の箇所に嵌っていたためピンセットで正規の
穴の部分に差し込んで真っすぐに戻しました。
鉄道模型店へ持って行って
試験走行させた所いづれも問題なく
発売からだいぶ経っていましたが
今回お店で売られていたのを見つけて
購入してきました。
トミーテックのバスコレクション。
三菱ふそうエアロキングのジェイアール四国バス。
まだ新品で売られていたことに驚きです。
乗降扉側（公式側）
黄色が入る事で爽やかな感じの色使いになってますね。
運転席側（非公式側）横から見るとカッコイイね
よく見ると2階部分に座席が見えます。
行先表示は「高知」になってます。
こんな小さな文字も綺麗に印刷されています。
ガラスパーツが黒でわかりづらいので中もどうなっているのか
見たいのでボディを外してみました。
２階には座席がびっしりと配置されています。
上の部分も取れるのでとりました。
1階は座席が少ししかないね。
実車はどうなんでしょう？
中も作られている事がわかったんで元に戻しました。
