1年時の数学の成績が悪く、特色推薦を断念した。 特色推薦出す予定だったから、倍率高いY高、一般入試で兄と同じ高校を受ける予定が崩れた。
一校に絞る。
担任の先生、塾長に今のままでは厳しいと言われたY高。
内申的には大丈夫だけど、テストの点数が危険。
やるしかない。
もしもについてはずっと話し続けた。
やるしかない。
委員会活動、学級長、部活は全国大会に行った。実績に助けてもらおう。
やったろう!
試験後、塾で採点した娘を迎えたら号泣。
今までの最高点数だったけど、塾での合格ラインには足りてない。落ちた。
私は大丈夫、受かっているよ。って言ってあげたら良かったのに、
それが実力。 だめだったら、次がある。
どこに行ってもあなたらしく出来るから大丈夫。って気がついたら言っていた。
娘は、誰もが大丈夫、受かっているよ。って言うのに、お母さんだけは違うことを言っている!っとボソッと言ったから、
私の言葉は、吉なのか凶なのか、わからなかった。
合格発表までの2週間、部活も塾もない日々を3年ぶりに楽しんでいた。毎日遊んだ。
それを誰よりも喜んでいたのは、息子。
あいつ、楽しそうで良かった。
合格発表の日。
受験番号は調べたら分かるけど、娘のタイミングで確認してほしかったから、家族誰もが、知りたいのを我慢した。
ネットで確認することにしていたから、何があっても動けるように、私は準備万端。
娘は、準備せずにゴロゴロ。
もしもの時を考えると準備していたほうが早く動けるって言いたかったけど、もしもは今日だけは言っちゃいけない。
娘が、
お母さん、あった
良かった![]()
採点した日、お母さんが大丈夫受かっているよ。って言ったら、私は怒っていた。みんな、気休めで言ってるって思っていたから。でも、お母さんは、受かっても落ちても実力って言ったから、どっちでもやるしかないって思った。毎日、不安だったけど、結果の話をお母さんがしなかったから良かった。って話してくれた。
私も毎日、不安で、職場では話していたけど、家では話さずに、願うしかなかった。後悔もしていた、なんで、大丈夫、受かっているよ。頑張ってきたじゃんって、言えばよかったのに、私が一番そばで見てきたんだから。
娘の言葉で救われた。
その日から毎日、高校の話ばかり。
進学校ではないけど、校区内では一番倍率が高い学校。1ランク上のいつも倍率が高い学校が定員割れして、娘が受けた学校に流れてきていた。
そこに受かったのは、娘に自信をつけてくれた。
息子より50点以上も点数取れていなかったけど、やっぱり頑張ってきた実績が助けてくれた。
きっと、高校の成績は下から数えたほうがいいっていうレベルかも知れないから、これからも勉強しないとついていけない。
息子は、レベルを下げて高校決めたから、自称優等生。 内申が悪すぎて下げざる得なかった経験をしたから、ちゃんと授業を受けているだけ。
違いがある兄妹だから、声掛けが難しい。
次は、息子の大学受験。