文字の形や各部分の配置を知ることです。
「脳内文字」で話した通り
右手で書こうが左手で書こうが
脳の中であらかじめ文字の形は決まっていて
その文字をなぞるように書くからです。
しかしながら
「書き易い」ペンの握り方があります。
それがよく言われる
「正しい」ペンの握り方です。
「綺麗に書く」というより「書き易い」
ということです。
握り方がどうであっても綺麗な字が書けるなら
今のままでいいよ!
と思う人がいるかもしれませんが
せっかく字を書く勉強をするのだから
「書き易い」ペンの握り方も
覚えちゃいましょうよ!
「書き易い」ペンの握り方については
流派など関係なく、概ね同じです。
この握り方をマスターすれば
長時間ペンを持つ作業でも疲れにくいですよ♪
それでは、具体的な握り方について説明します。
●ステップ1
親指の腹と中指の末節(指先と第一関節の間)で
ペンを挟みます。
●ステップ2
ステップ1の状態を維持しながら
親指と人差し指の間の付け根にペンを乗せます。
●ステップ3
薬指と小指を中指よりも手のひら側にくるように
握ります。
●ステップ4
人差し指をペンの上に乗せます。
●ステップ5
手のひらの側面(小指全体も含む)を
机の上に置きます。
以上、5ステップです!
ペンを持って、ステップの順に
実際に握ってみてください。
この方法が「書き易い」ペン握り方です。
以前行った練習を
この握り方でやってみてください。
●「基礎練習:横線」をやってみる
●「基礎練習:縦線」をやってみる
●「基礎練習:らせん」をやってみる
この機会に是非「書き易い」握り方を
マスターしましょう!





