【練習1】最初はタイプウェル導入から | 片手入力導入法

【練習1】最初はタイプウェル導入から

こちらでは、片手入力789-6型の練習ファイルをご用意いたします。
練習ソフトはタイピングソフトとしてとても定評のあるタイプウェルを使用します。

先に、キーマップを参照して軽く練習してから本格的に練習していった方がよいでしょう。
タイプウェルFTは自分で問題文を作成する事が出来るので、ここに練習ファイルを組み込んでいきます。

先に、こちらからタイプウェルFTをインストールしておいてください。


インストールが無事済みましたら、次に練習用のテキストファイルをダウンロードします。
最初は「片手入力(ステップ1)」からいきましょう。下のダウンロードボタンをクリックして"STEP1.zip"ファイルを保存します。

ダウンロード


中身はtxtファイルです。Zipで保存してあるので、解凍してどこかに保存しておいてください。

保存が終わりましたら、タイプウェルFTを起動して実際に組み込んでいきましょう。

①ファイルをクリックしてください。(写真ではステップ3になっていますが気にしないで下さい)
$片手入力導入法-TwellFT1


②テキスト新規作成をクリックする。
$片手入力導入法-TwellFT2










③新規作成画面が開く
$片手入力導入法-TwellFT3










④表題は何でもいいのですが、例では「片手入力(ステップ1)」としました。本文はSTEP1.txtファイルからコピーして貼り付けてください。
$片手入力導入法-TwellFT4










⑤出所に何も書いてないと保存できません。例では「片手入力導入ブログ」としました。自分が分かれば何でも構いません。そこまでできたら作成ボタンをクリックして下さい。
$片手入力導入法-TwellFT5










⑥できあがりです。IMTツールバーをグーグル日本語入力に切り替えて練習できるようになりました。
$片手入力導入法-TwellFT6









ステップ2~4はコチラ

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