感覚派の幸せ&文章講座

感覚派の幸せ&文章講座

繊細で感性豊かな人がいちばん幸せになれて、生かされる居場所を見つけることや育む言語化サポートもさせていただいています。

*現在はnoteで活動いたしております。

よろしければぜひ遊びにいらしてくださいね。

https://note.com/jyosei_bunsyou

こんにちは、kaoriです。

 

またまたお久しぶりですが、皆さまお元気でいらっしゃいますか?

 

 

と先日、少しユニークな新体験をさせていただいたので、今回はそのシェアを。^^

 

皆さまは、算命学ってご存知でしょうか…?

 

はい、わたしはまったく知らず(笑)たまたまモサンさんのブログを通じて知ったのですが

 

 

 

 

(モサンさん、お久しぶりです&ありがとうございます*^^*)

 

なんとなく面白そうだな~と感じて、そのまま算命学のリンク先、鳳華さんのところへお申し込みを♪

 

 

そしてセッションを受けさせていただいたのですが、最初にいただいたご提案から、いい意味で

 

「ええ~~!??」

 

と、ガラガラ思い込みの枠が外されることになりました。

 

(そ、そこですかっ!?という感じです^^;)

 

その後も、いろいろお話しさせていただいて…

 

メモをとる片手とは裏腹に、鳳華さんのやわらかな存在そのものに癒やされて。

 

なんだか、この「時間をご一緒する」ことそのものが、とても尊い価値に思えて

 

深いところからの安心感も、覚えさせていただいた時間になりました。

 

 

オンラインだったのですが、距離をあまり感じなくて…

 

自分が弱みと思っていたところが、実は強みとして、これから使える部分だったり。

 

自分では浮かばなかったところから、「kaoriさんはこういう立場ですよ」と客観的な示唆をくださったことも、とても心強かったです。

 

 

一つ少しだけ、具体的なシェアをするならば。

 

無駄に、年を重ねていないということ。

 

すべての経験がこれからの道筋になる。

 

いったい、どれほどの方が私の経験からのメッセージを待っていてくださるかわかりませんが、

 

苦労した部分を分かち合うこと

 

そこがきっと、やさしい絆や○○にもなれるし、なんだか自分にとっても新しい視野がひらけた瞬間でした^^

 

まったく予想外の角度すぎて、じわじわ行動に変えていこうと思いますが、

 

「自分では忘れていたけれど、確かに自然と超えてきたこと」にも焦点が当てられた時間でした。

 

はい、自分の人生が好きになれますね^^(←単純)

 

 

でも、なんだか肩の力が抜けたような…

 

最後に引いていただいたカードメッセージも、迷える自分への後押しになれるものだったので、ほっと安堵の気持ちでいっぱいです。

 

 

いま、おそらく限定でモニターセッションをされているので、「算命学って何だろう?」というお方は、ぜひ一度直接体験されてみてくださいね。

 

「わたしを景色に例えたら…?」の回答もおもしろかったです^^

(わたしの場合は夏の岩石で、他にもいろいろあるようです♪)

 

 

では、「自分を知る」大切なきっかけになれた鳳華さんの算命学セッションに感謝して。

 

そしてお読みくださった方にも、感謝を込めて貴重なお時間ありがとうございます♪

 

 

 

 

 

こんにちは、今日から6月ですね。


なんとなく、降りてきたのは


「自分に人に、やさしい時間」。


ピュアな紫陽花から、ふと感じられること…


自分の弱みやダメさこそを愛して、逆に表していくこと♪


そんなところを大切にできるといいような気がしています。



ふと、ふと投稿…


いつも不定期ですが、なんとなく、これは記しておきたくて…


偶然でも、お目にとめていただき、お読みくださりありがとうございます。


(紫陽花さんも、よろこんでいるかな?*^^*)



こんにちは、かなりご無沙汰しておりますが皆様お元気でしょうか…?

 

昨日春分、おかげさまで5冊目のKindle本を出版させていただきました。

 

 

 

 

ぜひお手にとっていただけるとうれしいです。

 

コンセプトは、「強くみえる人こそ助けられよう」なのですが、そこに必要なのが

 

弱音力と、孤独力。

 

くわしくは本編にございますが、弱音力代表ののび太と、しっかり者代表の出来杉くんにご登場いただいて、

 

すこしユニークな仕上がりになりました。

 

 

「本当は、助けられたい…」

 

「でも、どうやったら……?」

 

そんなときに、本書がきっとお力になれるはず。

 

目次だけでもかなりのボリュームですが、ぜひあなたの傍で、あなたの「助けて」を受け止めまわりに自然と拡散される書としても、お役立てください。

 

 

一人のひとを、独りにしないために、

この本は生まれてきました。

 

あなたも「助けて」と言っていいのです。

 

 

ぜひ 弱いまま幸せに生きる書としても、お楽しみくださいね🍀