片思い
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楽しみ

学校が無い
大学生だから
もうとっくに春休み

長期の休みは苦痛

そう言っていた 夏
春休みに入って随分経つけど

そういえば学校へ行きたい
と思わなくなってた

アナタに逢う為じゃない
学校なんて

今の私には意味無い

最低ですね、私

授業中、涙が溢れました

登下校中、あなたを探しました

睡眠中、夢に見ました


声を聞くだけで
こんなにも胸が苦しくて

どこかのドラマのヒロインのように
頬を染めたり
心臓が高鳴ったり

あなたを想うだけて
わたしは
ヒロインになったと
ヒーローはあなただと


どうしてこんな
馬鹿なオンナになったのでしょうか

片思い終了

14日、片思いが終わりました。
ずっとずっと更新していなくてごめんなさい。
そもそも、ブログがなんなのか良く解りませんでした。
日記とどう違うの??

生まれて初めて、本命チョコを作りました。
受け取ってもらう所か、本人に会うことさえ出来ずに、不完全燃焼のまま、メールで『好きな人いるから』と伝えられ、1年弱の片思いは幕を閉じました。

何度も何度も頭の中でシュミレーションして
必死でチョコを作って
前の日は眠れなくて
ずっとずっとドキドキして

そんな計画も虚しく
計画なんてボロボロでした
最初から最後まで
思い通りにならない恋でした

ずっと好きだった事は
伝えられたけど
どういう所が好きだったのかとか
そういう大事な事が言えなかった

せめて
言わせてほしかったな

わたしの1年間の想いを
伝えたいと思ったのは我が儘だったのでしょうか

きっと
やっぱり彼にとっては
わたしの想いは迷惑だったのでしょう
勘の鋭い人でした
やっぱり気付いていたのだと思います


わたし自身、
好意を寄せられるのが迷惑だと感じてしまったことがあります
告白なんてしないで欲しい、
そう思ったこともあります

きっとこれは
その罰なのかもしれません

きっと彼も
そう思っていたのでしょう


このまま続けるか解りません
馬鹿な、
伝えられなかった想いを
ここに吐き捨てるかもしれません

夢。

都合の良い夢を見た。

知らない人に告白される夢。
その夢に、あの人も出てきた。
特に会話を交わした訳でも無い
まるでいつもの学校でのように
私が目で追うだけの存在だった。

夢の中でさえも、
私たちは喋らない。

夢の中なんだから、
告白くらい受けてしまって
少しでも幸せなひと時を過ごせばいいのに

私は、あの人の事を気にして
その告白を断っていた。

もう好きじゃない

何度となく言い聞かせても、
こんな夢の中で縛られてしまうくらいに
私はあなたから逃れられない。

もう馬鹿みたいだよ。


長い長い大学の春休みは、
もうすぐそこ迄迫っています。

自意識過剰

あなたの前ではいつもの自分になれない。
あなたの顔が曇ると不安になって
どうしたら笑顔を見せてくれるのか思考錯誤。

あなたの一挙一動に踊らされて
自分を見失いそうになる。

あなたに恋をして知ったのは
臆病で弱虫な私の存在。
決して認めたくない
最低最悪な私の存在。

長期の休み

大学の休みは長いけれど、冬休みは中学時代と然程変わらない長さ。
たったそれだけの長さでも、あの人を忘れていくには十分かも。
夏休みは愛おしくて長すぎるって苛々していたけれど
最近では会えない事にも大分慣れて来た。

クリスマスのメールを送った時に、
返事が返って来た事はとっても嬉しかった。
私がその後した返信は返ってこなかったけれど

ここに書くのも久し振りになっちゃったし
そうやってあの人の事を忘れていくのかな。
このままあの人には何も告げること無く
私の中で、思い出に変わっていくまで。

夜中1時過ぎに、『放課後。』っていうドラマ?を観る。
放送時間の詳しい事は全く知らないんだけど
続きが気になるドラマです。
放課後。って検索してもそれらしきモノを見つけられない。
でも、高校時代にちょっと戻って、
あの純粋に恋をする気持ちを味わえる感じ。

似てた

すごくあの人に似ている人を見た。
しかもその人の自宅周辺だったから、
その声を聞いたときは本人かと思った。

あの人を形成している全てのモノに反応するから、
ソレに近似しているモノにも敏感に反応してしまう。

別の人に。

ずっと前からデートを誘われていた人に、今日本気だからと言われてしまった…

そんなに喋ったこともなかったから、ずっと冗談だと思ってた。
だけどこのまま曖昧に出来ないから、片思い中に別の人とデートは出来ないって告げた。

相手が本気だと思ってなかった。
軽い気持ちだと思ってた。
今までろくにメールも返さないで、凄く悪い事をしてしまったと思う。自分だってそんな事されたら辛いのわかってるのに…今まで、知り合って間もない時や、それほど喋った事が無い人に好意を示されると、『軽い人』と頑なに決め付けて無視したり、酷い態度をしてた。相手の気持ちをちゃんと受け止めてあげなかった事が、とてもいけない事だと気づけた。

…ただ問題は、無理だと伝えたものの、待ってるからと言われてしまった事。無理なんだけど…

いう事から逃げていちゃあいけないよね。
他の人から逃げておいて、自分が好きな人には向き合ってほしいなんて無理な話だから。ちゃんと周囲と向き合えるようになって、あの人にも向きあってもらえるかな。

泣きたくなる

喋れただけ。

ただそれだけの事なのに、目頭が熱くなって視界がぼやけてしまう。
すごく久し振りに喋れた。
会話が終わって別れた後に、友達の元へ戻ったら思わず涙。
気を抜けばガクガク震えだしそうになる位、好き。

此処まで他人を好きに、恋焦がれる事なんて知りませんでした。恋をして、傷ついたわけでも無いのに泣く。こんな想いを、本当に初めて知りました。

多くの方が経験あるのではないでしょうか。

あんまり気に入らなかった髪型、そして髪色。
変えなきゃ良かったな、って後悔して溜息。
気分迄暗くなってきて落ち込んでいたのに、

「俺はその髪好き」

たった一言で、何の他意も無くたって、
口の端が上向きになってしまう。
伸びたらまた、同じようにしようかな、とさえ。

貴方だけがかけることの出来る、
不思議な不思議な魔法の言葉。