こんにちは。かたねこです。
このブログでは、社会人になって1~3年目の方々を対象に、
社会の波にさらわれて、自分自身を見失い、そのまま年を重ねていく前に、
自分の内側に秘めた情熱を呼び覚まし、さらに経済的にも自立して、
自分の「やりたいこと」に向かって突き進むためにどうすればいいのか、
その方法について紹介しています。
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「やりたいことが見つからない」
という台詞は、普通に生活を送っていると、
様々な場面でたくさんの人が言っていますよね?
実は、この言葉は、生きていく上で絶対に言ってはいけない台詞です。
なぜかというと、そんなものは、ただの言い訳にすぎないからです
「やりたいこと」を死ぬ気で真剣に探そうともしないで、
毎日が退屈だ、とか、何もかもつまらない、生きているのが面倒くさいとか、
正直言って、そんなこと言っている場合じゃないんです。
僕は高校卒業した後、東京で一人暮らしを始めましたが、
それまで受験勉強しかしてこなかったので、
自由な時間があっても、別にやりたいこともなく、
大学で退屈な教授の講義を受けて帰宅し、
そのまま朝までテレビを見続ける日々でした。
でも、周りから見るとひどく堕落していましたが、
心の奥底で「このままじゃやばい」という危機感を持っていましたし、
だからこそ焦りまくって人生空回りという結果になることもたくさんありました。
ただ、
僕はその何の信念もプライドもない生活から自分を奮起させ、
最終的には自分自身の中に「やりたいこと」を見つけることができています。
それは正しいとか間違いとかではなくて、
きちんと僕の身体の中にしっかりと根付いているのです。
ときに自分を見失うことがあっても、
僕は自分が打ち立てた軸にきちんと戻ってくることができます。
何かうまくいかないことがあれば、
全部その場所からやり直せばいいんです。
そういった原点を持つ人間は、本当に強いです。
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とは言っても、やりたいことが見つからない、というのは、
大方の人にとって実に深刻な悩みです。
そこで僕がどうやって自分のやりたいことを見つけたのか、
そのプロセスを紹介してみます。
<やりたいことを見つける3つのステップ>
ステップ1.
「やりたいことがない時は、とにかくお金を貯めろ。
やりたいことが見つかったときに、お金がないと何もできないから」
という格言を理解し、ひたすら貯金を実践する。
僕はまず、ひたすらアルバイトをして、月10万ほど稼いでいました。
とにかく上の格言をしっかりと心で唱えて行動していました。
ステップ2.
それで貯めたお金を使いながら、
思いつく限り「圧倒的に新しい世界」を体験してみる
たとえば・・・・・
・今まで行ったことのない場所に足を運ぶ。
・今まで見たこともない風景を見る。
・今まで食べたこともない料理を食べる。
・今まで会ったこともない人を見る。
・今まで寝たことのない場所で寝る。
当たり前ですが、
人生というのは自分自身の意思で行動しなければ何も変わりません。
僕は「やりたいこと」とかをいちいち考える前に、稼いだお金を使って、
自分に対して、圧倒的に新しくて刺激的な環境を与え続けました。
ヨーロッパを1ヶ月ぐらいひとりでフラフラしましたし、
日本全国の都道府県を自分の足で踏み入れて、
様々な人生を歩んでいる人たちと会い、彼らと酒を飲みながら語り合い、
一生消えることのない思い出をたくさん作りました。
この「圧倒的に新しい世界」というのは、「やりたいこと」を見つけるのにとても大切です。
余命1年を宣告された人が、人生最後の望みということで、
半年間海外生活を送っていたら、なんと病気が治ってしまったこともあるようです。
何もかもが新しくて、刺激的な場所は、自分の身体の細胞を活性化させます。
ステップ3.
その体験を通じて感じたことや考えたことを、
目に見える形で置き換える作業をしていく
(文章として、言語化するのが一番いい)
この作業を通じて、自分が大好きなもの、そして大嫌いなものをしっかりと見定めていきます。
世界に対する好き嫌いをしっかり持つことで、自分の世界観を構築していくことが重要です。
今の日本の教育制度で、「好き嫌いを作れ」なんていう先生はいないでしょう。
僕らは、社会生活を通じて、何でも公平に、平等に人やモノを見ることを教え込まれます。
だからこそ、そんなくだらない世間のフィルターは取っ払って、
自分が心の底から凄いと思えるもの、腹の底から大嫌いだと言えるものを
ひとつひとつ全部書き出してみてください。
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このステップを踏んでいけば、きっと大抵の人は、
自分のこだわりや、譲れないものを発見できるはずです。
同時に、それを相手に伝える力もしっかり身についています。
そして、ここまでくれば最終的に、
あなたは自分が「やりたいこと」を、
自分自身の手で創り出すことができます。
・・・・・ん? 「やりたいこと」を”創り出す”?
そうです。
結局のところ、
やりたいことは「見つける」ものではなく、自分で「創造」するものなんです。
これは、
前回の記事
でもお話した結論と基本的に同様です。
もう、「答え」は探すものではなく、自分で創り出すものなんです。
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当然ですが、自分が見た世界は、自分にしか表現できません。
それを言葉にできれば、もうこっちのものです。
あなたにしか発信できないメッセージがどんどん創り出していくことができます。
もし自分と同じ言葉を使ってる人がいて、
たとえばその表面は同じに見えても、
その字の内側から放たれるパワーが絶対に違います。
コピーライティングとか、売れるテンプレートとかに手を出す前に、
まずは自分の「やりたいこと」について焦点を当ててみてください。
そこに注目すれば、
簡単な文章でも心に刺さるようになります。
あなたのブログやホームページを見に来る人たちが一番知りたいのは、
扱っている商品とか、提供しているライフスタイルとかの蘊蓄ではなく、
その売っているモノに対する、あなた自身の、本音です。
本日もありがとうございました。