玄関 エアガン発砲音、悪ガキ、逃げ帰る
「 どうかした。」娘、 「 何ーでもないよ。」 悪ガキ、
すぐ南の 植木影から こちらに向けて 乱射 (R02 2-20 pm5.29 )
口の中にも、エアガンの玉を撃ち込まれ、また怪我をしている。
この子も目が見えない。
以前、隣の根性が悪い爺さんが、我が家の南で、草むしり。
私の庭に目の見えない子ネコ (野良)が、チョコンと座ってた。
隣の爺さんの、姿が見えなくなってから外出。
< 外出時に犯行 >
親猫は、地域猫で、保護して避妊手術した。( 授乳が終わりかけの為 )
もう一匹の親猫は、抵抗したので、21日(金)に 役所に捕獲器を借りに行って帰ってきた。
部屋の外、庭の隅の方で(見えないところで)、猫の呻き声が聞こえた。
その夜、「 お前は一生、俺には勝てない。」と、隣の爺さんが 喚いた。 ( H29 7-21(金) = (2017年))
その夜、盲目の子ネコが、両足を引きずって、這う姿を目撃。
すぐ保護して 翌朝一番に、動物病院に連れていきレントゲン検査をしてもらったところ、
レントゲン写真で、股関節脱臼と、左足の骨折。( 上から踏み潰された )
徹夜で看病したが、モノを吐いてしまい衰弱していく。23日(日)の朝、苦しんで暴れるので、動物病院に再度連れて行って診察してもらったら、もう絶命してた。
隣家の年寄夫婦は、被害妄想で、虚言癖。今までも陰で悪さを繰り返してきた。
その爺さんは、影で悪さをした後、決まって自分が勝ち誇ったようなことを吹聴する。
子ネコが、両足を引きずって、這う姿を目撃した夜、「お前は一生、俺には勝てない。」と、吠えた。
それで、虐待に気づき、動物病院に連れて行った。
翌日は、孫に向かって、「俺は強い。」などと 虚勢を張る。
無抵抗の目の見えない 子ネコを、虐待して殺した。そんな奴が強いわけがない。
私が庭に出ると、靴の上に自然と乗ってくる、甘えたい盛りの小さな命を・・・。
◆ガキに「弱いら、ネコが、やられても、やらんら。」 南隣の爺さん、( H29 7-24(月) p6時ごろ )
裏に爺さんの影 ( H29 7-28(金) A6.25 )、 「また、虐待が、始まった。」女、(同日 A6.57 ごろ )
◆「猫が、殺されても、何もしない。」 南隣の爺さん、「弱い。」 隣の爺さん、(H29 8-08(火) 朝7時ごろ )
◆「最後に、ひれ伏すら。」 隣の爺さん、( H29 8-09(水) P9.45 )
頭を蹴飛ばされて、目が見えなくなった子猫もいる。
他にも、我が家の周りで、エアガンの発射音が何度か聞こえた、ネコの虐待をしてる。当時の中学生か ?
それでか、別の子ネコも、片目が失明したようだ。南のガキ( 孫 )は、そのエアガン持ってる奴から借りたか ?
その後 隣家の婿夫婦が、猫除けのネットを、設置し、数匹の子ネコが入り込んだ時、傘を持って、
10分以上、追い駆け回し続けた。 逃げ場のないことをいいことに) 、一匹は生き残ったが、人間恐怖症になった。(後に保護)
生き残った子猫は、体重が 2kgになるのを待って、避妊手術をした。
以前から、家の周りで、大量の猫が死んでた。(不審死)
当時、南家で、飼っていた犬が、首輪を外して、何度も、猫を追い掛けて 我が家の庭にまで入り込んで、走り回っていたのを見たことがある。
さすがに、それ以外にも、何十匹も、猫が死ぬのはおかしい。
近所の人が、隣のオヤジに 「猫が、何十匹も、死んだ。」と、話をすると、「猫なんか、どうなったっていい。」と、ほざいたので、
「お前がやっただら。」と、詰問してた。
南の年寄夫婦は、元々が、被害妄想で、「平屋の隣に 2階屋を建てると妬まれる。」と、言われているように
何もしてなくても、窓の近くに人影が見えると、見降ろされるような気分になるようで、それで、「見てる。」と、
我が家を建てる時に、大工さんに仕事を貰いに行って断られた。(個人で住宅サッシの取り付け)
組合にも入って居ない、もぐりの業者で、その逆恨みもあるようだ。
もちろん、カーテンがあり、その後 ブラインド、
遮光カーテンや、目隠しの為の波板の壁まで建て 庭を囲った。それでも、明かりがついてると、「見てる。」と。
← ( 写真から、遮光カーテン、ブラインド、カーテンが、確認できる )
30年近く前に、2Fの妹の窓ガラスを割られたことがあった。
朝、調べに来てくれた、お巡りさんが、「人に恨まれるような事、ありませんか。」と、聞いてきたので、無言電話の時間 記録、( 隣の婆さんの「また見てる。」、「なんかしてる。」の声の後に、無言電話が掛かってきた。 )
お巡りさんが、「それだ !」、「二度とこんなことがあってはいけない。怒ってくる。」と、隣に行き戻ってくる。
「二度とこんなことがあってはいけない。怒ってきた。」と言った。
その後、人事で人が入れ替わり、新しいお巡りさんが心配して、家に電話を掛けてきたときに、私の父が電話を取り、
被害届けを 取り消してしまった。田舎で近所トラブルがあると、後から来たのは居られなくなるとの考えで、(事なかれ主義)
・ 窓ガラスが割られたのも、無言電話も、外部からの犯行。
お巡りさんが、来たのは、「(近所で) そういう事件があった。」と、お巡りさんが注意喚起で来た。と、南隣側 (娘)の言い分。
明らかに自分に都合のいいように、ニュアンスを変えて言ったのもしれない。
当時のお巡りさんが、隣家に行った時に、( 裁判で判決が出ないため、犯人という言葉は出さない )、職務上、言葉に気を付けてか。
同居の親族の証言は、裁判では採用されないのは当然で、身内を庇って、自分たちに都合ののいいように、歪曲して話す。
また、うちの父は、南隣の婆さんと話していて、「(北隣の)Oさんが、この辺のドンか。」と、吹き込まれていた。
← ( 写真から、窓の外に 目隠しの塩ビ波板の壁が 確認できる )
うちのお婆さんが亡くなった時、近所の人と家に入り込んだ時に、奥の部屋で「ホントに覗いてないか、確かめてみる。」と、一緒に入った、近所の奥さんが、隣の爺さんを制したが、障子を開けて、気が済むまで確かめてみればよかったのに。
この時は、目隠しの為の波板の壁があり、南隣の家は、見えなかったはず。
台風の被害で、目隠しの為の波板の壁が、壊れたままになっていた (取り壊す予定。)
川ざらいの時に、集まった、南の隣組の人達に、隣りの爺さんが、
私が「キチガイだで、直さん。」と、大きな声で何度も喚きたてた。
私が、庭に、洗濯物を干すと、それに犬の糞の臭いがした。
下着や稽古着を、洗って、干したモノを 取り込む時に顔を近づけると、糞の臭いがする。
出かけた留守に庭に糞尿を撒いたりしてたが、ここまで、悪質な悪さをする。
隣家に近い場所に干したモノを、狙われて汚された。
隣りの爺さんは、住宅のサッシ窓の取り付けの仕事をしてたので、
「前はこっちで目隠しを造ったから、今度は、そっちで、目隠しを造れ。」と言ってやったが、 「頼んだ覚えはない。」と、ほざいた。
テレビの ビフォーアフターで、最初にプライバシー保護から、目線を隠すように リフォームして、気を付けているのに、
隣の爺さんは組合にも入っていない悪質業者なので、そんな基本の事も知らないでいる。
それで、今までも、さんざん、夫婦で、デマを流して、影で悪さをしてきた。
南隣りが自分の家を2階に建て替えても、被害妄想は治らない。「裏から出て、(私が)見てる。」と、婆さん。
私の部屋を覗いて、私の作った食事が「おごっそう (御馳走)だら。」などと
娘夫婦が孫と一緒に同居する前から部屋のカーテンを少しずらして覗いたり。
ルーバー窓 ( ジャロジー窓) の ガラスのルーバーの隙間を開けて、我が家の部屋を 2階から見降ろして覗いてた (娘)。
別の場所からは、ブラインドを、少し開けて覗いてる。もちろん誰かが聞いても、しらばっくれる。
裏の田んぼ側からも覗いていた。西の小窓から私の部屋を覗いている足元が見えたので、隣の親爺の後ろ姿を叱責したら、
小川を渡って自分のフェンスを乗り越えて、逃げ帰った。 婿も、植木の影からずっと見て、様子を窺っていた。
視線を感じて そっちを見あげると、ルーバー窓の ( ジャロジー窓 ) ガラスのルーバーの隙間を広げて、娘や、婿が私の部屋の中を覗いてる。
また、悪ガキも、ブラインドを指で押し下げて、ブラインド窓の隙間から、部屋の中の私を覗いてる。
ルーバー窓のガラスのルーバーの隙間を開けて、ガラスに顔をくっ付けて、(親が悪ガキに) 私がいるか確認させている時もあった。
スマホで、その隙間から 盗撮をしていたこともある。( 私が、部屋の中に いる姿を )
・ 当然、空調や、湿気防止とは、明らかに違う。
普通は、目線を隠すように仕事をするが、ルーバー窓(ジャロジー窓)を、わざわざ 覗き窓に設置するとは、狡猾。
南の家と 仲の良い近所夫婦は、ゴミ出しの土地の地主で、「嫌なら、他所へ行け。」と、難癖をつけた。
(カラス除けの囲いを 仲間内でお金を出して作ったからと。)
南隣のデマを鵜呑みにして、「助けてる。」と、庇いだてしてるが、別の近所の人は、その場で「悪い方をね !」と。
その近所の婆さんは、自分の畑に、猫の糞があると、我が家のカーポート下や、玄関などに、畑の土ごと糞を、黙って捨てていく。
このようなことが何度も、繰り返されている。
「私には、やらん、ハッハッハッー、分かったか。」と、南隣と、仲の良い(グル) 近所の婆さんが、勝ち誇ったように わめく。
・・・昔から、狸や 野良猫は、(たくさん居たが。最近でも、近くで 狸の大小の死体、ハクビシンの死体も、2回ほど道路にあった。)
日本イタチを、家の周りで、見たことがあるし、ハイタカなどの猛禽類も、裏で死んでたり、庭の植木の所で、小禽を、捕食しようとしていた。
その仲の良い近所夫婦のオヤジの方も、南の親父と同じで「(私が喧嘩が)弱い。」と、近所にうそぶいているので、
本人に、「ハッタリ野郎。喧嘩で 俺に勝ってから、強い、弱いを言え。」と、言ったことがある。
私は、土を触る趣味はないので、用もなく道路に出ることは少ないのですが、家の前の、道路に出た時に、
そのオヤジが、軽トラで、外出しようとして、(私が、)「除けない。」と、バックして、向きを変えて出かけて行った。
また、罰が当たって、台風で、屋根が壊れた時、同じ被害にあった家の方に歩いて行くと、私を見て、逃げ帰った。
こいつも虚勢を張るだけ。 (* 悪い方の共犯の家族。)
最後に糞を撒いた、前日、ヘリコプターが、こいつの上空を 低空でホバリングしていた。
私の住む所は、弱い奴が、負けた腹いせに、虚勢を張って、他人を煽る風潮があるらしく、
会社の中でも、みんなを代表して悪い奴らを、凝らしめた事がある、OBの人が、「あーいう連中が居ると、会社が潰れる。相手にするのが馬鹿々々しくなって、会社を辞めた。」と、言わせるほどの悪人。
二階級、降格で、平社員に落として、まだ懲りないので、首を取っ捕まえて、ボコボコに懲らしめてやった。
凝らしめた後、そいつも、頭の悪い手下を 咬ませ犬にして、私に、ブツケてきたことがある。「弱いぞ。」、「大したことないぞ。」
自分は、向かっていく度胸はないので、自分の手を汚さないように、他人を 身代わりにした。(私が強いのは知っているので。)
相手が仕掛けてくれば、こちらも遠慮することはないが、そいつにとっても、所詮、(捨て駒)使い捨ての駒ぐらいにしかの
扱いで、盾にもならず哀れだった。(その手下は、後に資材の盗難が ばれて首になった。)その後も、「弱いぞ。」、「大したことないぞ。」と、若い者を煽っているので、その者が、「そんなに、弱けりゃ、自分でやれ。」と、言うと、「弱い。お前やれ。」と、ブツブツ、言ってました。(笑)
会社の中で、「口から先に生まれてきた。」と、言われている小僧がいた。そいつの親戚も知ってるような虚言癖の奴がいた。
一緒に働いたこともないし、仕事も違うのに、いつも大言壮語。上司が「何で、そういうことを言うか。」問いただしたら、
「(私が、)美術品に詳しく、持っているのが、妬ましい。」からと、「自分で買え。」と、叱ってました。
隣の婆さんも、「(私が、) 高価な美術を、持ってる。泥棒にでもあったら、どうするだ。」と、わめいていたが、
盗難を心配するようなタマじゃなく、それも、妬みから来る、やっかみでした。
博物館に協力していて、某協会の方が、自宅に来た時も、聞き耳を立てて、やっかみをしてた。
会社の虚言癖の若い奴も、嘘をついて、バレると、又、次の嘘をつく、相手を怒らせても繰り返す。
そのうち、命の心配をしだす、それでも謝ることが出来ず、生命保険が降りるように、煽ってくる。
この辺も 隣のオヤジも同じで、「早くしないと保険が、満期になる。」と、言って、
近所の人から「それで、煽っているだか。」と、あきれられてた。
他にも、悪さをして叱られた者が、自分の非を認めず、上の者の権力を利用して威張ろうとする。
(その上の者も、早い時期に飛ばしてやった。表向きは、損害を出して飛ばされたことになっているが、出世にトチ狂って、社内の人間関係をを、おかしくしたので。)
私は、正義感が強く、誰にも媚びることがなく、筋を通すタイプですので・・・。
会社の OBが、隣に仕事の PRに、入っていったので、隣のオヤジが、また講釈を言っていたので、
出てきた時に、会社の例の奴と同じで、トロイで、懲らしめてやったと言ったら、「やっぱり。」だって。
その人は、私が会社で懲らしめた連中の事を、「獲物 (カモ)ぐらいにしか、思ってないだろう。」と、言ってましたが、
もっと下の、耳元で五月蠅い、ハエや蚊ぐらいにしか思ってないです。
他所から南を尋ねた、女の人達が、「あの奥さん、(言動が、) オカシイ。」と、言ってました。
私が神社役員で、文書を作成したり、書類を他の役員に配ったり、集金したり してるのを見て、
「泥棒だ、痴漢だ、不審者だ。」などと、以前にもまして、デマを流している。
神社のガラスが、割られたときに、他の役員が、隣に修理を頼んだ。その後、「(私が、) 泥棒した、自作自演だ。」と、デマを流す。
神社荒らしが逮捕された後も、まだ、悪口を流してる。神社に私が、防犯カメラを付けたのは、隣は知らない。
隣が、しらばっくれても、孫の悪ガキが、よく、口を押さえて、悪口を言って、ファイティングポーズをとる。
悪い事はすぐ、大人の真似をする。年寄夫婦の真似をしてるのは、馬鹿でも判る。
三つ子の魂百まで、というが、悪く染まって、育った ! この先の未来が想像つく。恐らく、ロクな死に方はしない。
もっと前から、やれ 「 オーム教だ、アルカイダだ、テロリストだ。」 などと、言い、隣の婆さんが
家の前を通る下校の子供を手前で、捕まえて、「(私が) 何かすると悪いで、早く行きな。」と、恐怖心を煽っていた。
110番にイタズラ電話をしてるのだろう、夜中に我が家の 2Fの灯りが消えるとエンジンを掛けて帰っていく車がいた。
110番の電話は、本部に繋がるので、所轄の他に 部署が違うのだろう、デマで、「 テロ対策班 」なども、見に来ていたようだ。
それと、上空にも、ヘリのローターの音が。
例え、デマでも出動しなければならないので、我が家を訪ねてきた、
パトロールの人には、それとなく その旨、伝えておいた。
隣を尋ねた人が、「あの奥さん、オカシイ。」と、言っていた。
隣のババァ・包丁持って出歩く (H29 1-4) 翌日は、紙袋に忍ばせて前を歩く。
その次の日は、2件南の男が、真似して、包丁を、持って出歩いたので、
「( 稽古中に ) 極真空手に 刀で斬ってこさせた。」 と 伝えると
「そいじゃぁーダメだ。」って。
( 時々、むき出しの包丁を手にもって歩いている。)
身内を庇いだてして、「 自分の親が嘘をつくはずがない。私の方が一方的に自分の親の悪口を言ってる。」と、息巻いてた隣の娘も、自分の子供に「こっちが悪いで静かにしてな。」と、叱ってた。(相手が、先に、悪口を、言ってデマを流していたから、言い返したのだが。) それで、口論に。
グルになって、庇いだてをしてる近所の婆さんは、隣に「 言ってないら、言ってないら。」と、一方的に、喋っていたが、個人の感想を、言ってるだけで、それを確認できていない。「 言ってないら、言ってないら。やってないら、やってないら。」 と。
事実、口裏合わせの為に、
隣りの爺さんが、婆さんがに、「あの事、黙んまってりゃ、判らんで。」、「喋んなきゃ、バレない。」と、念を押してた。
H30年暮れ 仏間の障子の張替え中、隣りの婆さんの悲鳴、また狂ってる。娘が「(私が部屋の)中に、もう入って居ないよ。」
(誰もお前なんか見てないわ。)
H31年正月明け 「 早くしないと、( 生命保険が ) 満期になる。」と、隣りの爺さん、「 それで、煽ってるだか。」近所の人、婿 ?
(私を怒らして、事件を起こすのを 待ってる。)
隣りは、「泥棒だ、不審者だ。」、と、デマを流してたが、昨年、私が役員をしている神社で、
ガラスを割って中に入り込んでいた不審者が捕まったら、「また、痴漢、ストーカー、テロリスト、呼ばわりに、戻った。」
デマを真に受けて、店や買い物、食事や、電車の後を 付いてきたり、
夜、私が外に出て覗いてるか、夜も 家の前に来てまで、見張りに来てる者が、いるが、ご苦労なことだ。
夜中に呼びつけられた人が、サカリが付いて、ケンカしている猫を見て、(私が、家の外に出て覗いてない。)、隣の爺さんを「キチガイっ !」と、怒鳴っていた。
ちょっと前も、ハクビシンが死んでたし、今朝も、家の南の方で、狸の死骸があった。(順不同、時系列は、思い出すたびに。)
先日も、インターネットで、検索しても、判らない事を証券会社に聞きに行ったら、中まで付いてきて、
守衛に「アイツ、痴漢やってるだって。」と言い、黙って様子を窺い、「何も買わないで、怪しい。」だと。
今時、株の売買や、オークションは、自分の部屋のパソコンで行うもので、それを態々、説明するのも馬鹿々々しい。
神社の掃除の時、近所の人が「それで、(知り合いが)後をついてくだか。」と合点がいったようで。「馬鹿が後をついてくだって。」と、そいつを馬鹿にしてた。
他にも、テナント施設のトイレの後を付いてきて、私の股間を、覗き込む、若いオカマ野郎( 静産大生 )も いた。
私は、男を見て、欲情して、股間が大きくなることはないが。
南隣のデマを鵜呑みにするくらいだから、同じく、無知で無学で無教養なのだろうが、買い物の店の中でも
相も変わらず、「泥棒だ、痴漢だ、キチガイだ。」、「指名手配だ、覚せい剤だと。」などと、テレビのニュース、そのまま、デマを流している。
本人か、その手下が、110番に、(イタズラ)電話しているのだろうが、通報があれば、一応、見に来なければならない。先日も、市内で覚せい剤で捕まった事件の前の晩に、ヘリコプターのローターの音が、聞こえ、その度に、安普請の我が家が、大きく揺れた。
南隣のデマを鵜呑みにしてた、婆さんが、「調べたら、泥棒じゃない。」と、
そいつの息子が今年は神社の役員なのだが、その根性の悪い婆さんが、呼び鈴も押さずに、黙って玄関の網戸を開けて、侵入しようとていた。
物音で、階下に降りたら、「初穂料、1000円。」と、一言だけ、挨拶もなければ、お礼も言わない。
仲間内でゴミステーションに柵を作った、「いやなら、他所へ行け。」
猫の糞を、何度も私の敷地に撒き散らして、「私にはやらん。」と、嘯いていた。役員でもないやつ。
そいつが、我が家に来ることが、そもそも怪しい。
役員を装って、泥棒目当てに来たのか、他の悪事をしに来たのか ?
南の隣家は、覗きが趣味らしく、今朝も、2Fのジャロジー窓の隙間を開けて、覗いていた。 (R01 9-29 7:39)
よく、ジャロジー窓の隙間や、風呂場から、スマホでも盗撮している。
<玄関網戸置く音> 近所の根性の悪い婆さんが、屋内に無言で侵入、「回覧板。」、舞い戻り、「猫の被害、見せてやる。」 (R01 9-29 9:14)
◆玄関、開けてから、(呼び鈴のみ押す) その根性の悪い婆さんが、無言で、玄関に入って、神社のお札を、置いてく。
外で、「怖くない。」と、
本来なら 神聖な、お札は手渡しが常識なのだが、黙って床に置いて出てった。
※ 玄関 隙間、開いたまま (R01 11-24 Pm2.52)
テレビのニュースで、元官僚が、家庭内暴力の息子が、ボクシングのファイテングポーズをとったので
刺して殺したというニュースを見て、孫と婆さんが、怯えてた。
※ 駐車場の車の影に糞。 (R02 1-19) 「触っちゃだめだよ、汚いで。」
※ 駐車場のブロック寄りに、土付きの糞。
R02 7-17
デマを流してる奴と、一緒に、早く、偽計業務妨害罪で、捕まればいい。
反省して、自分の非を、詫びるようなタマではない。
被害妄想とか、虚言癖の奴は、低いレベルで同じことをする。
虚言癖とは、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%99%9A%E8%A8%80%E7%99%96
https://tabi-labo.com/217641/lie-human-ppl
https://eigobu.jp/magazine/kyogenheki など
・ [ 他の余罪 ]、
・ ガス屋さんが仕事に来た時に、( 仕事の立ち合い )、防水コンセントが、
破損していたのに気づき、雨が入らないように、テープで仮補修。
ガス屋さんが 「( 仕事柄 ) 知ってると思うが、人が体重、掛けないと、壊れない。」と、
覗き ( 泥棒、空き巣 )が、トイレを覗くために足を掛けた為、破損。
以前、昼間 入浴してた時に、風呂の窓が、少し開いていた時、南の親父の足音と、悪口。
( トイレも、風呂場も、曇り (スリ) ガラスの為、外から人影しか見えない。 中からも、明るさぐらいしか、識別できない。)
南隣のオヤジが、「私が、外(自分たち)を 見てる。」と、うそぶいているが 当然、嘘 !
後日、器具は、取替え修理した。
↑昭和の頃の 型板ガラス (すりガラス)、トイレや浴室、台所など、北側の窓ガラス。
通常の「視界を遮る」為のガラス ( 室内からは、外は見えない )
・ 家から見えるほどの近所でボヤがあった、向かいの人がそこに向かう姿があったので、一緒に近くまで行った。
「前を、向かいの人が歩いていたので、見に行った。」と、言うと、「違うじゃん。」と、近所の奥さんが。
私が放火してるようなデマを、その場で、訂正してくれた。
・ 良く隣がデマを流しているので、店で、隣の名前を言って、「○○が、俺んとこまで言った。」と、夫婦で話してた。
隣のオヤジが、「(私のことを)『泥棒やってる。』って言って、威張るしかない。」と、ほざいてた。
嘘をつく必要も、威張る必要もない。自分で、虚言癖の症状の特徴を、喋ってた。
それで、嘘をついて、デマを流して、威張ってる。( 当然、冤罪 )
ウソがばれると、また次の、嘘をつく。同じことの 繰り返し。今の流行で、コロナだ、ストーカーだと。
・ 道路側のはみ出した、枝を脚立に乗って、伐採していたら、隣の軽トラが出た後、隣の娘が
スマホを、腕を横に伸ばして ( 潜望鏡のように ) 小屋の影から、盗撮をしていた。(私の姿を) [ R02 6-20 ]
・他人に叱責された時に、「 (私が) 爆弾、持ってる。」と、デマを 流していたが、
ニュースで、学校に爆破予告があったから、それで、怒られた矛先を変えようとしたか。
・ヘリコプター 上空往復 [ R02 8-05 ]
少し前には、南と、仲のいい家の上空で、ホバリング。
昔は、110番に、イタズラ電話した奴がいたのだろう ( デマを流していた本人か、それを鵜呑みにした奴か )、
ガセネタでも、我が家の上空で、ホバリングしたり、
所轄だけでなく、所属の違う部署の捜査員が近くで見張ってた。
・お盆なので、自分の車を、庭の奥に停められるように庭木の枝打ち。
盆明けに、それを細かく裁断して、ゴミ袋に入れていると、
隣のオヤジが、わざわざ、家の前に見に来て、何やってるか、確認 し。
「こいじゃあ、見てない。」、「こっちが悪い。」と、呟く。[ R02 8-19 ]
翌朝、散水すると、「また、見出した。」と、自分に都合の悪い記憶が、無くなっているようだ。
地区を良くしたいという人から、怒鳴られても、叱られても、同様に、都合の悪い記憶が ないようだ。
虐待されて ( 撃たれて)、怪我した猫たち。
子ネコの時に、蹴飛ばされて失明した。