私前に一回ブログやんぞー!とか思って
登録して記事二三個書いたはずなんですけど
今はもう海の藻屑とかしてるのな…

私の記憶力まじでサル並みじゃない?いや猿のが賢いかな…

もしかしたらブログやるって意気込んで
書いてたものとか全部夢だったかもしれないんですが
そのときにあったかいコメントくださった女性の方(たしか子供さんもいる)
本当にありがとうございました。誰かの一言で私やっぱり今日も生きてます。

ということでなんでブログやろうなんて思ったかって原因の(?)
夏の舞台の内容の話なんかをしようかなぁと。

時が経つと、当時悔しかったことや悲しかったこと、全部
まあ若かったしな、で片付けられるようです。楽なこった。一年も経ってないけど。
当然今でもひきづっているものもあります、対人関係とか、精神にくるもの。
でもそれもいずれなかったことになるんでしょう。

人間てのは単純であればあるほど楽だなぁ。

でも、そんな「楽」を望まない人たちの、お話でした。
(唐突に内容に入っていくスタイル。以下本編をご覧になっていない方→ネタバレありますよ)








気を使ってスクロール幅をとってみたり…






(`・ω・´)







今回物語に出てくる妖という存在ですが
人が生み出したなんとも不利益な存在です

人がどんぞこまで落ちたらそこから逃れるために
その感情を引っぺがしちゃって、それがまた他の命あるものに移り
やった!自分は楽になったぞと思ったら自分の闇に殺されるという
何この負のループ!こわすぎますね

黒連の見解では心が堕ちるほど深く、人と関わりたいと願った証とのこと
それに殺されてたら元も子もないんですけど

そんな負を断ち切るための光影様!やだかっこいい!
でも振りかざした正義の旗のもとはいつでも歪んでいるものです。

今回身内でも最高の不幸人と評判の、征太郎さま。

生まれてすぐに、自分のためでなく
誰かのために泥を飲み続けた彼ですが
いやほんとによく舌噛んで死ななかったなぁと
たぶん、幸せとはなんなのかが分からなかったので
自分が不幸なのかさえも分からなかったのでしょう

そんな征太郎に手を差し伸べた幸せの皮を被った不幸な人、光影さま。

幸せがなんなのか
それはたまに見える雨あがりの虹であったり
満点に光る星空であったり
自分がしたことへ対する感謝の笑顔であったり

小さな幸せを幸せだと噛みしめられる優しい彼は
自分の存在によって不幸せをその身に背負う征太郎を
どれだけ早く救ってやりたかったかしれません
罪悪感というのはゆっくり、その身を蝕むのです

幸せを知っていた彼はより辛かったことでしょう
無知とは一見不幸そうで、案外楽なものなのです

すべてを知ってしまったほうが、重たいものなのです

人の闇を宿した征太郎と
闇を直視しなければならない光影

この二人、すごく似てますよね

征太郎は光影と出会ったことにより
幸せを知り、同時に光影が不幸せなことに気づきます
ならば、分かち合って、支えあって、この人のために生きていこうと決めた矢先

光影の死は、彼に与えられた大事なものを奪っていきました。

幸せを知ってしまったから、今こんなにも辛いのだ。
知らなければ、知らなければよかったのにと
後悔し、逃げ出したい想いにかられるというのに
知ってしまったからこそ、幸せを求めずにはいられない
彼の代わりに、今度こそ、自分が。


ただ、彼らは、なんてことない
張り詰めた冬の朝を、夕暮れに染まる秋の庭を、静かに、静かに噛みしめたかっただけ

ただただ、幸せになりたかっただけ


だから何度でも問うでしょう
この物語が終わっても、きっと誰かに
「あなたは幸せですか?」

言葉でなくていいから、微笑む誰かの顔が
あなたの横にあればいいと
そう願いながら書き終えました。



本編はそこまですごく二人の内密(?)な事情まで取り上げてませんし
主人公はなんてったってパワフル元気な白ちゃんですので
安心してご覧いただけるのではないかなぁと思います。半妖もかわいいしね。
やっぱりこの二人が想い入れ深いので書いちゃいましたが
別のキャラクターについても語っていきたいなぁと思います。


あ!長くなったのでここらへんで!(ていうかこれ読む人いるのか)