劇団アトリエ。愛と宗教。見てきました。
誘拐された少女と誘拐した男の危険な愛情劇。
愛が宗教となり、宗教が愛となる。
時に傷つけあい、時に相手を飲み込もうとした二人が辿りついた愛の形とは。
場面と場面の繋ぎ方や話の緩急のつけ方が本当に上手いなぁと思った。
また今回はビジュアル的にも力を入れていたようでセットの使い方や役者の決めの姿がとても綺麗だった。ラストシーンはまさに宗教画のような雰囲気であった。
アトリエの役者陣は緩急硬軟なんでもできるような達者な役者さんたちなのだけどヒロインであった山木さんの存在感がとても大きく感じた。今後も色々見てみたい。
アトリエは自分の中では最近見るたびに毎回面白くなっていく。
シンドいけど面白いよ。