瞬き一つの失敗できないデスマッチ
最後の15分にすべてをかけたスリル
ディカプリオがうまいと思った。
ディカプリオの芝居に感動したのは太陽と月に背いて以来です。
ほんまにうまい。
「ガラスのような人。」
と作中で形容されていますけど、正にそんな感じ。
本当の身分をひたかくしマフィアに潜入し生活するということ。24時間、毎日毎日、本当の自分が消えてしまうような不安、嘘を吐き続ける孤独、そしていつバレて殺されるわからない恐怖のなかで生き続けなければならない人間の不安定さがすごくよく伝わってきました。
映画のテーマはなんだろうな。
タイトルは『死んだ人』だけど。
ディカプリオの芝居に引き込まれすぎて、かなり彼拠りな感想になってしまいそうだ。
男たちのアイデンティティのせめぎあいというか。本当の自分、それを修飾するものを手に入れるということ、失うということはどういうことなのか。というか、、そんな処の印象が強かったな。
クライマックスの引き金が引かれた瞬間。
心臓が跳ね上がります。
その後のスピード感は、客を置いていく勢い。
え?え?ええええ??
て思っているうちに映画が終わります。
呆然。
だけどその、クライマックスの間のゾクゾク感がたまらん
こういう映画好き
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